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まるでエイリアンのようなインパクトのある表紙!ミミズはこんな口をしていたのか!!ミミズの生態を分かりやす書いてあるので、字がまだ読めない子も、写真を見てるだけで楽しめる本です。
子どもにはものすごくお勧めですが、虫が苦手なママ・パパにはおすすめできません。そのくらい写真が凄い!!
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ミミズが可愛く思えてしまう不思議な写真絵本です。子供が大好きで、図書館で何度も借りた後、購入しました。
私もまさか脱ぐとは知りませんで…。この絵本を読んだ後、ひたすら検索した次第です(笑)本当に面白いです!
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写真絵本。子どもはこういうの好きなのかも?しれないけど、表紙の、何か食べてるミミズの写真がグロテスクで私のミミズイメージが変わってしまった~。ミミズはつるつるしているように見えるけど、虫眼鏡でみてみるとかたい毛がはえているのでこのおかげですべらずすすめる。節目のない、かんたいと呼ばれるものに近い方のはしっこがミミズのあたま!
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四歳の下のチビ、セレクト。
なかなかナイスなセレクトです。
ダーウィンのミミズ研究の本をはじめ、何冊かを読んでいたけど、写真つきの絵本はなかったので、一緒に読んでみました。
図書館で、この本を手にしたチビはうんち、うんちと連呼。周りにいた小学生らしき女の子たちの視線が、一斉にチビに…久しぶりに顔が赤くなりました。
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ちょー気持ち悪いミミズの写真がいっぱいある
ぜっったいみるもんかとおもってたのに
気になるから見ちゃった・・
ミミズはもりもり土を食べてもりもりうんちをして、そのうんちがいい土になる!
すげえ生き物・・
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みみずのふしぎや、みみずがすることをくわしく書いていたので、いいと思いました。わたしは、みみずをみてみたいです。
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ミミズは雌雄同体なのです。 もうもう、へぇーと驚きのその生態が学べます。
気持ち悪いかもしれないけど、大型絵本でどうぞ。
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私には正視できないページも少なくありませんでしたが、知識読み物としては優れているのでしょう。
子どもも好き嫌いが分かれそうな気もしますが、たまごを生む場面(たまごのもとをおしだす、と書かれています)、あかちゃんが出てくる場面はよかったです。