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映画を観てから読んだのですが、この本が廃刊になっていた事が信じられないです。こういう漫画を残すべきでしょう。
アタシ・・・!マインド・ゲームモテマ〜スッ!!
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こんな漫画が廃刊だったなんて信じられない!絶対読むべき!読まないと損!これこそ本物のマンガというべき代物です。
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しびれたしびれた
映画を見てからみましたが、世界観が漫画の時点で確立されていたことに驚きです。漫画でこんな表現ができるのかと
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以前から友人たちから、凄い凄いと勧められていたのだが、確かにこれは凄い。すごいすごいで馬鹿みたいなので少し書きます。
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☆自己存在と、生きる事の意味、その先にある自己表現との繋がり。要するに心の底から自分の事を信じること、そしてその葛藤の中へ身を委ね、それでも虚無に陥らず、喜びを真実となし、光の赴く先に進んでゆくこと。
☆楽しみの中に生まれる多様性。無限広がり。未知の可能性に楽しみを見いだすこと。それを喜びとなすこと。それは人間の本質的な感情であること。素直であること。
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90年代末のEQUINOXのパーティーでポエやんを見せられて激落ちさせら体験を持つ俺。
ロビン西は俺の中に一生消えない思い出として刻まれていた。この本を読んで初めてポエやんとこの作者が同一人物だと繋がった。繋がっていなかった自分の馬鹿さ加減に笑う。いずれも恐ろしいほどの洞察、深み、愛を携える。そしてまるで中学生のような情熱と人間らしさ。究極のサイケデリック・アートでありながらエンターテイメント。クジラのエピソードに着いては多分語り尽くされているんじゃないことも思うが、ストーリー仕掛けとして申し分なし。読むLSD、そして真実の一部。
彼も真理の一端をかいま見たに違いない。そしてその事実をこの世の誰かに伝えたいと思った。それが表現の最も理想的な姿なのではないか。それはある意味救済の思想を含む。アートの持つ本質的な力、それをこの作品は丁寧にそして意識・無意識・脳・心にダイレクトに伝える。
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マンガは載せるつもりがなかったんだけど、こいつは別。すっっっっっごく面白かった。分厚くって読み応えもあり。DVDで映画見てみようか迷ってます。
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男の子のロマン溢れる(ただし文系の)トリップ・アドベンチャー。臨死体験も哲学も情けなさも全部入ってもすんなり読ませるのは、作者の力量のなせる技。特に絵の巧さは特筆もの。正直、何故このマンガが映画化されるまで廃刊になっていたのか不思議でならないです。
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がむしゃらなパワーを体に流し込んでくれる。
読んだ後にやるか!って気にさせてくれる世界一のポジティブマンガ。
楽しい方が真実!
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見終わったのに忘れてたシリーズ、其の参。映画とは違った意味で、これも面白い。映画とは違った意味で、これもとてつもない。108つの煩悩をぎゅうぎゅうに煮詰めて、抽出したような、壮大絵巻。(07/1/7)
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圧倒的なセンスと面白さでぐぅわっと全部読んでしまえる漫画!
映画入りだったけど、地続きではなくてどちらも素晴らしい。
現実をみつめろよって言われるでもなく
逃避を進めてくるでもない
でも元気がでて少しだけ素直になれるカッチョイイ漫画だった
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持ってるのはこれじゃなくて古い3巻揃いの。心が弱っている時は大抵これを読んで、大丈夫って思える。大事な本。
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@yonda4
へたれな青年が成長していく物語。
「オマエハ シンドウスル エネルギー」
エネルギーって、みんな持っている。そして、常に使っている。歩く、話す、心臓が勝手に動くだけでも。
自分の持っているエネルギーをうまく使って、周りの人を幸せにできればいいね!
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ロビンさんがこんなに凄い漫画家だったのかと遅ればせながら知りました。疾走感ある絵とリアルなファンタジー。幼い頃からときどき湧き起こった不思議な感覚は「共同無意識」といわれるものだったのかと知った正月。
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はまる人ははまるだろうなーって内容
僕は映画のより好きだった
好きな人はたぶんテンションがぶわーってなります
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知人に勧められ、単なる漫画と思い何気なく読んだが、ぶっ飛んだ展開と画力に圧倒され、なんだかよく分からないうちに終わってしまった。
よくよく考えると、自己啓発書をキャッチーに、アーティスティックにしたような本だと感じた。
あまり自己啓発書は読まないが、これは読んで良かったと思えた一冊。
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こんなにも前向きになれる本はない。背中を押すどころか、バン!と叩いて前に仰け反るくらいの勢いがある。パワーが本からはみ出そうなくらい!!
なんて名作なんだ。