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この本を解剖の実習のときに買っておけば・・・。筋肉の働きと名前を覚えるのにはかなりおすすめです!「お」をつけると「お肉たん♪」!
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待望の「筋肉編」。にしても「肉単」て。ダメだ、ミノとか砂肝とかカルビとか別なもん思い出す↓ てなわけで、「脳単」「臓単」も今から楽しみ。しかし高いぞ…。
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筋の起始停止を確認するのはもちろん、この本の特徴としてマイナー筋(失言)でも単筋で描写していることが挙げられると思います。神経支配の髄節LVも欲しかったけど、ソレは欲張りというもの。勉強します(苦笑)。英語もコレで覚えられたので文献読むのも大分ラクになりました。
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こっそり話題の肉単です.骨単と脳単も読みたいのですが,学校の図書館にありませんでした・・・.私は筋肉についてそんなに知る必要はないといえばないのですが,語源なんかが載っていて読み物としても面白いです.機能も細かく載っていて,思わずその筋肉を動かしてみたり・・・・顔の筋肉動かすと結構変な表情になります.電車の中では要注意★[2007.10.04.]
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旅行中立ち寄った大阪の整骨院で見つけてつい手にとって読んでしまった。
素人には「だからなに」という内容だがマニアックさが妙にツボにはまる一冊。
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医学生の受験学習本のような体裁ですが、臨床家にも十分使えます。
見開き2ページに、「肉単」を例にとると、前腕伸筋や前腕屈筋と各パートに分かりやすくコンパクトにまとめてあります。鍼灸師ならば、まずは「肉単」「脳単」の購入をおすすめします。
何よりも手に取りやすいサイズで、カバンの中に常に一冊、携帯できるのがいい。通勤通学の電車の中で、寝床の中で、あるいはトイレの中で・・・これがこの本の正しい使い方でしょう。
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こちらはIFAを取得してから買った本ですが、いろんなエピソードが載っているので、生理解剖学のお勉強も少し楽しくなるかも
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シリーズである骨単を以前紹介しましたが、
その筋肉編です。
語源の起源の解説もあり、
日本語と英語を合わせて暗記できる内容です。
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筋肉の語源が紹介してあるので楽しく学習できました。
筋肉を暗記で覚えるのは大変だけど語源から覚えると不思議と忘れません。英語で筋を学びたい人にはおすすめ!
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ヒトの筋肉の名前も覚えたくて買いました.
とても良い本です.
獣医解剖学に通じるものもあったり無かったり・・・.
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ヨガインストラクターなら持ってると便利です。いつもカバンにいれて持ち歩いています。気になることがあると辞典のように開いて確認しています。
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インパクトの有るカバーが印象的な本ですが、図書館ではカバーが外してあり、別の本のよう・・・。
なんだかアカデミックな雰囲気が漂います。
内容は 全くの素人でも 楽しめる!
本の構成、イラストなどよくできた本です。
見ていて飽きないが、詳しい内容、英単語は不用なので、眺めただけ。
ちょっと知りたかった 手と足の筋肉のページとか なるほど〜。
2013/2/17 予約 3/6 借りて読み始める。 ざっと目をとおして終わり。
内容と目次は
内容 :
医学用語のうち筋学に関係する英単語 約550語を取り上げ図解とともに紹介。
日本語名はふりがな、英語名は発音にカタカナ表記し、ギリシャ語・ラテン語にまつわる語源的背景や日常的な英単語やカタカナ語との関連等も説明。
著者 :
エディトリアルデザイナー、マルチメディア・クリエイター、歴史・サイエンスライター。