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2006*06*28に購入。今までで一番面白いけど積み重ねあっての面白さなのでいきなりこの巻から読んでも分からない。
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これはハルヒ小説の中で一番おもしろい!
(現在8巻の憤慨まで出てます)
読んで数ページでなにがどうなってるんだ!?とストーリーのとりこになりました。
消失…。その名の通りハルヒが消失するのです・・・なぜ?
そして表紙のように、なぜか朝倉涼子が!!!
amazonのレビューでも「一巻の憂鬱」と「四巻の消失」は、やたらテンションが高いものだったので期待していましたが期待通り!に半日で読破してしまいました!
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全く同じ登場人物でありながら、全く違う日常へ取り残されたキョン。この異様さと焦燥感、先の読めなさ。最後まで息をつかせない。世界が変わった謎の答えも胸にしみる。それでいていつもの独特の独白の面白みはそのまま。シリーズ中傑作。06/7/24
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これはハルヒでも長門でもなくキョンに萌える作品だということを如実に表した1冊。覚悟を決めたキョンをアニメで見たいです
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これまでで一番好きな話!長門可愛いなあ...!感情が出てきたってことですか、すばらしいよ長門!ヒロインは長門って認識してもいいですか?ぐらいの面白さ、可愛さ!
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ハルヒシリーズの中で一番おもしろい。
ヒロインが消える設定でミステリ要素・SF要素が今まで以上で、次々変化する展開も目が離せなかった。
さて、途中だった ~の暴走 の続きでも読みますか。
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表紙を見たときは驚いた。そして叫んだ。
「あさきゅらさん!!?」←噛んだ
ハルヒの中で一番好き。
なんっっっっかい読んでも大好き。
本当にもう……大好きだぁ!!
★10こあげたい。たい。
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涼宮ハルヒ第四弾。
例の『キョン、世界を救う』が収録されています。
単品で読むと多分訳わかんないだろうと思うので『退屈』とご一緒に…。
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ここまでのあらゆる伏線を解消して、さらにそれらを発展させて面白さが120%です。読んで損なし。だけれども、これだけ買うのはやめてほしい。買うなら1巻から順に買っていってほしい。
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全体としてはかなり満足。表紙(不敵な笑みを浮かべた委員長オマケにしっかりナイフを握っていらっしゃいます)の期待を裏切られずに済んだし。タイムトラベルのテーマがうまく生きているような気がするし。消失長門は反則的までに可愛いし。消失長門にはおそらく二度と会えないだろうという感慨が彼女の価値をさらに高めているような気がする。
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涼宮ハルヒ(スニーカー文庫)シリーズの第4巻。シリーズの中でも傑作と評判の高い作品。まあ面白かった。
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今までの伏線をうまく生かしたところは立派。犯人は結構早い段階で予想がついて実際その通りだったのだけど、最後の一ひねりは何?ちょっと必然性が理解できない。
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初めの一文から何故か笑っていました。感情移入し易く混乱や動悸がビシビシと。シリーズ中では一番印象づけられた一作です。ちょっと最後の方はやりすぎだと思いましたけど愉しませて頂きました。
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シリーズ最高傑作と云われる理由は分かるのだけれど、どうしても好きになれない一冊。何故なら長門にまったく感情移入できないから。それでも読んでいると面白くて確かに一番人気なだけあると思わされる。朝倉さんに刺されたい。
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若かったら、楽しめたのかもしれない。ここまで読むのが第一目標(指令?)だったので、この後も読むかは今後考える。若年層向けなのでしょうから、オジサンが読むのが間違いなのかもしれないが、とにかくレジに持っていくのがなんとなく恥ずかしい(通販はいやよ)ことを克服できるかが鍵。