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面白かったので原稿用紙を探し出してきてよし実践問題やってみよう!と思っていたのに、うっかり返却してしまいました。アホー。
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これは面白い。確かに冗長的な文章や何がいいたいのかわからないものを目にすることが多い。実際に自分の文も「あれ?」というものも多いし。例文が載っていてそれを、40字で要約する練習をしてみたが、これまた難しい。答を見ると「なるほど」とうなってしまう。読書記録も40字で取るとよいという。読書は人間の幅を広げるし、厚みを増す。読むことでものごとを考え、自分ならどうするか考えるので、思考力が身に付く。シシトウ次第でホウレンソウは変わる。というのは、上司が「指示」「指導」「統率」を、部下が「報告」「連絡」「相談」を適時適切に行うことで、うまくいくというものだ。これもまた初耳。
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100123 40字に要約するためには情報の集約、言葉の選択、置換が必要。それにより文章力がつく。
■読書記録の付け方 ①内容と②感想等を40字に要約すること
→要約する習慣付け、特に感想や意見の部分。
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40字要約はかなり難しい技術だ
長い文章はよっぽどやり慣れないと要約はできないと思う。
まあ、まとめるだけなら良いがそれを後に何かに利用するとなると自分にはまだ自信がない。
ひたすらこの本の後半にある要約練習とやらをやりこまなければならないだろう。
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人と議論をしている時、結局おまえ何が言いたいんだって事ありませんか?物事の核心をつかむには40字要約を習慣化しましようという本です。ポイントは2つ。まず会議の議事録や商品開発・アイデア発想は簡潔さが命。問題社員への仕事の動機づけは、説明力が大事。
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うちの会社はちょっと変わっていて「仕事力=国語力」と主張している。
で、この本は指定推薦図書みたいな感じです。
しばらく積読になっていて漸く読みました。
(そしてその本は今、後輩の手元へ)
要約力が、コミュニケーションの肝要。
相手のニーズを的確に掴む
自分の思いを端的に伝える
…わかってたけど、つい、話し言葉で記述してしまい、
冗長になってしまいがちでした。
いかに活きるか、ケース紹介
文章の種類(新聞のコラム、Web記事)での要約のポイント…テクニカルな側面もありますが紹介してくれます。
…むしろ、大学入試に向けて読んでたほうが良かったかもね。
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やってみると、意外に難しい。
要約し過ぎてもダメだし、細か過ぎてもダメ。
また、ポイントがずれてもダメなので、素早く要点を押さえる鍛錬になる。
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話の要点を掴むためのコツと、コツを掴むためのトレーニングが出来ます。やってみると難しく、日々の練習が必要です。コツを掴める事で、仕事に限らずプライベートでも、人と話す際、議論する際に役立つことが期待できます。
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■読書の目的
・文章をコンパクト化する術を学びたい
■主な学び、気づき
・『40字で要約する』を、日頃から意識・訓練することで身に付けられる。
・「不要な修飾・補語は取り除く」等の、一部の要約テクニックは参考になった。
■総評
・上司に薦められて読んだが、余り参考にならなかった。
・要旨は、あらゆる情報を40字で要約する事で、全ての能力向上、良い事だらけ!のみ。
・他は練習問題や常識的な内容で、本全体の文字数を稼いだ形だ。
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要約の基本が書かれている本。
あらゆる文書や口文をいかに要点を押さえて纏めるかを教えてくれる本です。
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仕事は、コミュニケーション力(聞く力、話す力)が大事。
40字要約は継続が大事。
↓土日も進める。
報・連・相は、上司のシシトウ(指示・指導・統率)が大事。