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話はジュニア小説のようで、4まで出ているがそこまで読もうとは思えない。ただ、わかりやすい。小説としてではなく、ビジネス書として読むなら良い。
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読むと会計がわかる、実用的小説…らしいですが、小説としてはちょっと、1話ずつが短すぎて読み辛いです。それにしてもなんで女子大生会計士なのかしら。爽やか系メガネ青年会計士ではダメなの?
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女子大生にして会計士の萌実、その萌実の部下、通称カッキーが監査のもと不正(事件)に遭遇し解決していく本。この2人のやりとりが結構面白いです。会計士に興味がある方も勉強になります。
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会計学や簿記を知らなくても楽しめます。知ってたらもっと楽しめます。会計士や経理の仕事をしてたり志している人はもちろん、株をやっている人・・・いえ、全ての社会人・学生の方々の役に立つと思います。僕のように活字が苦手な人でも苦もなく読めます。
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この本でじゅりあんは会計に目覚めました。学校の近くの本屋で立ち読みしてて一個目の話を読み終えてレジに向かいました。
一巻はまだ優しくてわかりやすいです。解説も最後についていてこれを読むだけでちょっと会計について詳しくなれた気がしますよ。
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連載もので読みました。粉飾の方法を教えてくれる本だけど、ここで書いてあると基本的にバレる。会計の知識がそれなりにあれば面白いと思う。
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物語としては物足りないけれど、会計に興味のある人にはいいのかも。かといって、まるで知識のない私には「からくりを解いた!」という爽快感も感じられず、難しかった。漫画やドラマにしてじっくり見せたら面白いかも?キャラクターの設定にも多少無理を感じた。萌さんは男性から見たら魅力的なんだろうか?
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仕事の足しにでもなればラッキー、って感じで読んでみました。会計の知識がなくてもまぁ読めると思います。
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巻末に「やさしい会計用語集」がついているので知らない用語が出てきても楽しく読み進めることができました。
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07/3/18
会計士をテーマにした、粉飾決算等にまつわる推理(?)小説。
推理小説として読むのはどうかと思うけど、会計士の世界や、会計学を身近に感じるのには最適かと。いい本でした。
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買うときに、ちょっとハズカシくなるイラストとタイトルの本ながら、中身は結構本格的な会計の入門書。
そのままでも楽しめるけど、会計の知識があると、より面白い。
女子大生で読者の興味を引くのはズルいが、面白いからしょうがない(^^ゞ
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簿記がわかれば結構楽しい本なのですが、なんか中途半端に短いしちょっと物足りなかったな・・・。推理っていうのも微妙だし、なんとなく簿記会計の汚い部分が見え隠れする部分が面白かった
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会計に興味なければつまんない。
でも興味があったら物足りないのかな。
何で手に取ったか今となっては不明。
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薄いので空き時間に読めそうだなと思い購入しました。仕事にもかかわる内容なので勉強もかねて。予想通りすぐ読めて、予備知識もついてよかったです。この業界に係る新入社員さんが読むと楽しいのかも。普段では知ることのできない監査の雰囲気を覗き見れた気になります。
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会計士っていうのが何かもわからなかったけど、この本を読むことでちょこっとわかった気がします。
ひとつの話が短くて読みやすいです。