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コトー先生ってば、一体どこまでいい人なんでしょう…。こんな先生がいてくれたら島の人たちも安心して暮らせるだろうなぁ。羨ましい。江葉都先生の今後が気になる。
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うーん、江葉都先生の行く道は、まあ想像通り。
わたし的には、酷い展開だと思いますよ。こういうところ、このマンガに乗りきれないところです。
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アルコール依存症で古志木島へ運ばれてきた江葉都だが、コトーのもとで1か月療養するうちにすっかり体調が戻ってきた。これ以上の入院はタダ飯を食わせるだけと星野は訴えるが、いまだ江葉都が完治していないと考えるコトーは、引き続き様子を見ることに。そんなある日、散歩に出た江葉都を、星野がこっそりつけていくが、途中の小学校で少年が木から落ちるのを目撃してしまい
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あの江葉がアル中になって診療所に運ばれてくる。
何があったのか?
なんとか立ち直らせようとするコトーたち。
しかし星野の企んだことのせいでたいへんなできごとが。
(2009年07月19日読了)
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原作のコミックでの舞台は九州の下甑島ですが、ドラマ化の際に沖縄の与那国島に変更されました。
エリート医師だった五島が離島医療に携わるようになり、島の人たちとの確執を経て、信頼されていく姿を描いています。
ドラマの舞台となった与那国島にはロケで使われた診療所のセットが今も観光地として残されています。
一度足を運ばれては?