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最初つまらないなーと思ったけど途中からぐいぐい引き込まれてしまった。最後はほろっと感動。市川拓司が書く男性ってやさ男が多いのは気のせい?(笑)
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市川拓司さんの作品では
2005年10月現在一番好きな作品です
でもあんまり店頭で見ないなぁ・・・
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いつもよりも、恋だった。
不思議ワールド控えめね(笑)
でもこれが一番好き。
少しずつだけど、気持ち溢れてくる感じがすき。勉強になります。
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登場人物の表情が浮かぶ本です。
愛(恋愛じゃなく)っていいなぁと思いました。大人になってからの舞台の街の雰囲気が好き。
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主人公の智史は全然カッコイイ男の子ではない、という設定のはずなのに、台詞が一つ一つしゃれていてステキで、人物像が頭の中に描きづらかった。
少年の初恋の人への憧憬は、よく描かれていたと思う。
終わり方があっさりしすぎていて拍子抜けしてしまった。
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めっちゃ好きです。
最後はどんどん読めました。
「そのときは彼によろしく」これは誰のセリフでしょう。読んでみてください。
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「いま、会いに行きます」よりもこっちの方が個人的には好きです。一晩でガーッと読みきりました。最後の最後で泣けました。泣いた理由は良くわからないけど。
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不器用なキス――始まりはいつだって、そんなものだ。
だからこそ、忘れられない思い出となる。
33回目のキスは忘れても、1度目のキスは忘れない。
誰もが1度目のキスの記憶を携えて、天国の門をくぐっていく。
きっと、そうだと思う。
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いま会いに続いて読んだ本(・∀・)♪
なんていうか、ゆっくりした時間が流れてるような作品。(わかりにくい;
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切ないですね。誰かがずっと待ってるなんてすっごく嬉しいすっごく幸せ。でも、結構恐ろしいことだなぁと思うんです。
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久々に市川さんの作品でよかった気がします。今はどこにいるのかわからないけれど、つながりあっている智史と祐司と花梨。花梨はなんの病気なんだろうと心配して読んでいて、あっ、そっち方面にいくのね、と市川作品について思い出しました。
主人公の智史はアクアショップの店長。夏目くんという優秀な人(お姉さんの予言がすごい・・・)と森川鈴音という有名な元モデルが店員として働いています。智史が「人的資源の無駄使いは罪にならないのだろうか?」と本気で心配しているところからして性格がいいと思います。友情も愛も最後はハッピーエンドでよかったです!
「ヒューウィック?」のトラッシュは前にどこにでていたのか忘れてしまったから、また他の本を読み返してみようと思います。
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伝えたいことを少し口説く書きすぎたかな。現実離れしてます、またこれ。でも考え方で学ぶところは沢山あったように思う。ありのままを認めてくれる人がいたら幸せ、でも私はプライドが邪魔してありのままの自分では戦えない。ありのままの自分で戦える自分になりたいんだ
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この世界には、物理学にも載っていない強い力がひとつある
人と人とが引き合う力。
なぜ題名が「そのときは彼によろしく」
なんだろう?と思ってたら、そうゆーことでした。
とっても素敵な暖かいお話。
思わず泣いてしまった。
この作者の独特な世界観、私はとても好き。
わざと泣かせるようにもしむけていないし、
とても好印象。
読んだあとはとっても気持ちが良いです
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市川拓司好きだ!読後、あったかい気持ちになれます。恋愛小説が好きな人にも、家族ものが好きな人にもおすすめ。
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読んだ後、なんだかとても心が温まる作品です。本としてみれば、同じ市川さんの代表作「いま、会いにゆきます」よりも好きかな。