投稿元:
レビューを見る
ふしぎ遊戯の玄武の話!
前作中に気になってたまらなかった玄武の話!
絵も綺麗で楽しいっ!!!
アタシ的には玄武よりも白虎の方が楽しみ〜だったけど、アレはネタバレしちゃってるからなー。笑
投稿元:
レビューを見る
室宿(はつい)を仲間にした多喜子たちは、他の玄武七星士の居場所を知るてがかりを求めて、偉布礼(イフレイ)へ向かう。4人目の七星士・壁宿(なまめ)登場!リムド、なんだか女のときと男のときとイメージが違う気がするのは私だけ?(笑)
投稿元:
レビューを見る
時は大正時代。多喜子は、父・永之助が訳した中国の書物「四神天地書」の中に突然吸い込まれる。降り立った異世界で、自分が玄武の巫女だという運命を知り…!? 「ふしぎ遊戯」の始まりの物語、玄武の巫女の伝説が今、幕を開けた。(出版社からのコメントより)
朱雀編では柳宿ファンだったのになあ〜。女宿に浮気してしまいましたよ。
投稿元:
レビューを見る
なぜか?の画像が無い。(?〜?を読んだ時点での感想)
昔、読んでいた無印の『ふしぎ遊戯』への愛が突如として再燃して(10年ぶりくらいに)、新作の「玄武開伝」にまで手を出してしまいました。
こんなにいかにもな少女まんがを読むのは久しぶりです。
長らく眠っていた少女まんが脳を呼び起こすのに時間がかかりました…
でも、やっぱり面白いです。
前作でもそうでしたが、沢山の登場人物と広い大陸を舞台にしているので、ファンタジーというよりは大河ドラマのようなノリで楽しめます。
あと、渡良瀬さんの書くおなごは何かを選び取る強さを持っているので、ピンチでヒーローに助けられていたとしても受け身な感じがしなくていいです。
彼女自身の決断と行動の末に守られているのだなと納得できるので。
とりあえず、フリートークで主従について熱く語る渡良瀬さんに惚れそうです。
投稿元:
レビューを見る
意外とリムドよりチャムカの方が見た目も性格も好きなんですけど、やっぱり、多喜子はリムドとくっつくんでしょうね。
この巻では巫女が2人も殺されちゃいましたけど、どちらもかわいい女の子でもったいない感じがしました。
新たに仲間に入った壁宿もかわいいですけど、「ふしぎ遊戯」のときとは、七星士のキャラがだいぶん違ってますね。
七星士なのになぜか8人いるっていうのとか、ハーガスの能力もすごく気になります。次巻楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
巫女尊師アンルウ登場。
かわええ。袖が余った服とか、ですます口調がいい。
七星士たちの居場所がてんでバラバラでうける。
果てしないよー。
問題山積みだよー。
投稿元:
レビューを見る
残りの七星士の居場所を求めて、精霊の言葉を聞いて
吉凶を占ったり、予言をする巫大師の元へ。
巫大師では占うに力が及ばないということで
今最も大切な石を護り続けているという巫尊師
アンルウのいる転節の石原へ。
そこで出逢う「星命石」から生まれた壁宿。
アンルウが命をかけて護ってきた石人・壁宿を新しい仲間に。
壁宿と同じ石でできた首飾りもアンルウから授かり
石に導かれ新しい仲間探しの旅へ。
投稿元:
レビューを見る
3巻やっと読んだ‥!
これ、ふしぎ遊戯美朱より
多喜子のが人気あるんだね〜
分かる気がするよ‥
中学時代に読んで
美朱の胸のB83になりたいと
思っていた私。。
ああへんなことしか
覚えてへんよ‥
たまはめ格好良かったなあ〜
関さん声も‥
投稿元:
レビューを見る
4人目の七星士が仲間入りですね。
漫画の中のことと分かっていても、大切な人の死を目の前に泣くこともできないというのが可愛そうでした。
人と違うこと、見た目が違うことにとらわれず、本当の目で見るということを忘れてはいけませんね。