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賢者の石よりも血なまぐさいかな。でもそこは児童書。完璧に暗い結末なんかはない。そこがいいよね!映画も見たけど、ドビーはかわいかった。
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トム・リドルの仕掛けに感動。
謎解きで物語が進んでいくので、ちょっとサスペンスっぽい雰囲気かもしれない。
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読み返しました。携帯版便利です。電車の中でハリポタ読めるとは、携帯版は娘にあげよっと。それからロンのところのエロールが好き・・・へろへろふくろうなんですが、憎めませんよね
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最近まで興味がなかったのですが、DVDの賢者の石を見てから好きになりました。
大きい方は手を出すのに戸惑ってましたが携帯版が出ていたのを知り早速、購入しました。
小説は劇場版と違って省かれた部分がなく、楽しんで読ませてもらってます。
アズカバンの囚人の文庫化も決まってるので、この勢いで続きも出して欲しいです。
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「ハリー、自分が何者かは、持っている能力ではなく
自分がどのような選択をするかということなんじゃ」
秘密の部屋で何かが起こる
ホグワーツ校に仕掛けられた罠
ハリーには隠された力が…
『推薦の言葉
ハーマイオニー・グレンジャー
私が石にされている間に、ハリーはすごいことをやってのけたみたい。でも、その秘密の鍵を見つけたのは私なの。図書館でね。』
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世界中で人気を博している、ハリー・ポッターを中心とした魔法使いの少年少女の冒険活劇 第2巻。
今まで公開された『ハリー・ポッター』シリーズの中でも、『秘密の部屋』は一番印象が薄い作品でした。DVD等で2回目・3回目と観て、ようやっと物語の全体像をうっすらながらも把握することができたものの、やはり細かいところは端折っているというか、詰め込みすぎているというか。
実際に小説を読んでみて、答えが判明しました。詰め込みすぎだったのです。
やはりそこは小説版ならではの面白さと言うべきでしょうか。『秘密の部屋』は、それまでの背景とかが分からなくても、それ単体でも十分に楽しめる、一種の推理小説仕立てになっています。多分、これまでに刊行された中でも、『推理小説』としての色合いが一番濃いのではないかと。映画でもラストシーンで、それまでの事件の全貌が明らかになりますが、いまいちそれが出し切れていない感じがします。
加えて、ハリーが『パーセルマウス』だということが発覚し、一事はロンやハーマイオニー以外のほとんどから白い目で見られることがありましたが、映画版ではその状況が伝わりにくい。
これだけの濃い内容をたった2〜3時間で収めるのは至難の業だというのが予てから知っておりましたが、映画化において「ここはこういうふうに表現してほしかった」というファンの気持ちはよく分かります。製作者サイドとしては、あまり重要じゃないと思うかもしれないけれど。
まぁそういう意味で、こちらについても映画を観た後で小説、というラインが、小説を面白くイメージしながら読むことが出来る、ということで功を奏しましたけれど。
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ハリーポッターが魔法学校に通ってから2年目の話。ハリーポッターとその仲間たちが魔法学校内にある秘密の部屋を探す。携帯版なので
もち運びがかなり楽になった。
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若干…というか、私の記憶の奥底に眠ってる「映画版・ハリーポッター」と大分変わっている部分があったので驚きました。(…といってもかなり記憶が曖昧なのではっきり断言できないところがもどかしいけども)
また読んでいる時に、国語の授業でハリポタの「ドビー」の名前が出てきたときはあまりにもリアルタイム過ぎて笑ってしまったのですが^▽^
それと、映画のみで見ていたときわからない部分がいくつかあったのですが、こうして改めて小説で読むと理解に苦しむことなくするりと脳内に入っていったのでわくわくしながら止まることなく読んでいましたー!
それでも読むのが遅い私にとってはかなりの時間を要したのですが^^;
そして今回もマルフォイ親子のムカツキ加減が凄かったので、今私の周囲の状況はとっても幸せなことなんだなあ…とか思ってしまったり(笑)
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読んだら、最後まで読みたくなるシリーズの2巻です。
ヴォルデモートの過去もあり、少しずつひも解かれる感じです。
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携帯版は本が持ちやすいので、読みやすい!
ハリー・ポッターの世界は本当にすごいなあ。
読み込みたいな。
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携帯版というものがあったので、よく携帯電話をいじる私にとってすごくいいものを見つけたと思いました。
携帯版だったらスラスラと読んでいったのでよかったと思いました。
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読みやすくて、面白かったです。
賢者の石から比べると、2巻めとあって登場人物が初めからよく知っている者ばかりなので、話の内容が濃く感じました。
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ほんま、プチプチ切れながら”なんとか読み終えた”って感じなので、
わかってるような、よくわからんような・・・。
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「賢者の石」を読んでから1年。途中で読まなくなった「秘密の部屋」をやっと読み始めた。理由はハリーポッターレゴをより楽しむため。1巻をだいぶ忘れてても読みやすく出来ているのはさすが。でもやはり訳が分かりにくいところもあり、スイスイ読めるという感じではなかった。何が起きているのか分からなくなり、たんにファンタジーが分からないおじさんなのかと思ってしまった(笑)。是非映画で確認したいと思う。2巻はまぁ1巻の続きとしてあまり「例のあの人」がらみが少なくて残念だったが3巻以降に期待してひとまず3巻まで読んでみる。
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賢者の石とアズガバンは大好きで、何回も読んだ覚えがあるのに、秘密の部屋は2回ぐらいしか読んで無い記憶が…
前作に比べると盛り上がりに欠ける気がします……
何回読んでもマルフォイ親子はむかつく!!(笑)