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分厚すぎ! 文庫で税込800円超えるってなんなんだw
とさっきと逆の事言ってみるテスト。
なんつーか、いつもよりエロいっつーかはっちゃけてるっつーか、ああ、いつも通りじゃん・・・
さて今回は4th-Gと5th-G同時並行で全竜交渉!
そろそろ終わクロシリーズに巻きが入ったか?とか思いつつ既に8冊目なんだねー
そりゃ巻にも入るか、このペースじゃ都市シリーズ軽く越えるし。
とり、内容は語るまい、まだ上巻だし。
下巻(氏の小説における戦闘パートだーね)の疾走感を早く感じたい(*´Д`)
つーか下巻も800円越え(税込)なのね、すっげぇw
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<内容>
かつて佐山の姓を持つ者と交わした約束の履行を迫る植物の世界−4th-G
機竜同士の戦いによって滅んでいった機竜の支配する5th-G
二つの世界を明いてに佐山達の全竜交渉が始まる。。
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だんだんと主人公達の変態さにも
輪がかかってくるころあい。
そして全竜交渉にも思わぬ邪魔が入って。
基本シリアスはあんまりなくて
ギャグというかアホエロド変態…という
まあやってくれる表現が勢ぞろいです。
「全裸」がテーマでもおかしくないぐらい。
そしてまだ真価を表していない
4th-Gが楽しみであります。
そして1日2回も気絶したヒオも
どうなるか楽しみです。
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4G、5Gと今回は2個一緒です。
主は5G、4Gは謎解きだけかな?
キャラが増えて、遊びの時間が増えてきたので、進みの割りには本は部厚い。
ヒオ?萌?
巨乳人妻?萌?
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おれのヒオきたこれ(笑)
やっと4巻に入りました。ヒオすきー。こう、方向性がいつも原川に向かってアッパーなかんじとか。
この巻の「見られ損――!! 損失補填を要求しますの――!!」がすきです(笑)
原川もここに来てやっとメインに。
そういえば原川って最終巻まで行ってもまともなままでしたね。ヒオのせいでマトモだとは思われてないですが(笑)
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相変わらず緩急の差がすごいですね。そして御言ほかユカイな仲間たち(♂)の変態性がどんどん上がってきてる気がするよ(笑)しかしあくまでも上巻って感じで引っ張りますねぇ。謎は多くても長くても話に魅せられてる感じが好きです。さ、下巻下巻。
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基本、上巻なので伏線と日常のギャグや萌えが多い巻です。
佐山が佐山を平常運転(どんどん加速)しているお話。新庄と4th-Gを巻き込んでさあ大変?!(笑)
なにより、私の愛してやまない原川とヒオがひたすら王道ボーイミーツガールするお話でもあります! もちろん川上テイストでエロ多めです(笑)
至くんとSfさんもいいですよ!
出雲&風見ペアも結構カップルとしての見所が多いです。あと軍神パパがもう(笑)
そしてモブの皆さんが相変わらず熱くて格好いい!
ぶっちゃけ4話がなかったらクロは最後まで読まなかったろうな…と思うくらい、私にとって大事なお話です。
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再読。相対するのは4th-G、5th-Gそして米国UCAT。新規人物は米国UCATとクラスメート原川/天然エロ暴言吐きで悪魔憑きなヒオ。米国UCATのメンツが力はあるくせにネタすぎて面白い。まさかディアナが"巨乳手付かず人妻外人"という特殊ジャンル持ちとは!
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今回は、4th-Gおよび5th-Gとのレヴァイアサンロードです。
米国UCATから、オドーとロジャーという二人の男が日本に送られてきます。彼らの手元には、かつて5th-Gと戦ったリチャード・サンダーソンののこした文書が握られており、彼らはその文書にもとづいて、レヴァイアサンロードの停止と、今後主導権を米国UCATに引きわたすという要求が突きつけられます。機竜を出動させた米国の力を前にいったんは屈することになった佐山たちでしたが、すでに4th-Gとの交渉が開始されていることを理由に、レヴァイアサンロードを続行するという条件を引き出し、機会をうかがいます。
一方、リチャード・サンダーソンの曾孫であるヒオ・アンダーソンは、佐山のクラスメイトであるダン・原川に出会い、彼と行動をともにしていました。彼女のゆくえを追って、米国と日本双方のUCATがしのぎを削る展開となります。
シリアスな展開から助走なしでギャグに持ち込む著者の手腕がますます冴えています。