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終わクロは下巻が熱い!!
佐山の屁理屈じゃないや、話術がもう楽しくてしょうがないです。
つぅかディアナ様かっこえぇー
さて、ようやく舞台が整ってきた感がありますが、これからどうなるんでしょ?
川上氏に関しては筆の速度とかまーーーったく気にせずいれるので凄い安心なんですが。
彼のペースだと5・6月位に新刊出る、かな?
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やっと中盤まで物語が動いてきました。それにしてもこの盛り上がりようは凄い。
ページ数も内容も濃くてよかった。
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<感想>
段々と面白くなってきますた。。
やっぱ川上稔はこうでなくちゃ。
このスピード感と変態っぷりあってこそですよ。(ぇ
佐山の5thとの交渉も中々に見物だし。。
ホライゾンホライゾンホライゾン(黙
うはぁ新刊楽しみー(ぉ
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主要人物、そして敵対する「軍」
大体の情報がそろってきましたね。
そしてもう一人の主要人物もまた…
今回はギャグの場面は控えめです。
シリアスメイン。
だんだんと明らかになっていく
新庄の出生の秘密…
でもまだまだ何かがありそうですね。
メカがたくさん出てきたのには満足。
そして3rd-Gのあの人も
さりげなく出てきていましたし。
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4&5Gの話です。
実質5G
後半は話が加速していい感じの進み方でした。
機龍も武神みたいな変身して、反則じゃないかな。ルールを変えてしまっている気がする。
米国UCATは道化となり、オドーはいい人でした。
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引き続きけもけもずとかがかわいい巻。
あとややエロにはそろそろ引いてもいいのかなあと思い始めました。でも美影さんは見限ったりしないんだよねー
もげろ。
まだ読んでないのでどんなんだったかしらってだいぶ曖昧なんですが。
あ、ラストの原川腕枕のヒオは萌えた覚えがあるなあ。
やっと最終巻まで残すところ五冊になりましたが、ここからが本当の地獄だ……(笑)
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・下巻ということで上巻で出た複線などを回収しつつ盛り上がっていくのが素晴らしかった。そして、これからのことも交えつつ結末に持っていっていて続巻が早く読みたくなった。
・言葉回しが面白い。
・過去、現在が交差してさまざまに絡まりあっていく様を見てるとすごくわくわくする。
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この物語の核となるのは全竜“交渉”というだけあってか、御言の交渉描写は好きだな。それを契機にして話が(当巻上の)終幕へ向かうスピード感も一気にギアチェンジしてるのが個人的に好み。そんなことをあらためて感じられた4巻でした。逆に後半も後半で一気に動くことを考えると、前振りが長ぇっとも言えるのかしら(笑)黒陽とヒオの最後のやりとりはちょっと切ないね。全てを思い出してしまったから余計に。
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下巻なので謎解きと戦闘メインになります。
原川とヒオとサンダーフェロウが素敵過ぎます。メカ好きの方にもオススメ!
それから4話は出雲風見ペアが結構動いていますね。
佐山と新庄に対しては先輩としてお節介したり、原川とヒオのことではかつての自分たちの出会いについて思ったり。かなり出番多めです。
他、あの夫婦の人外っぷりに驚きつつも萌えたり、米国UCATがいい味出しています(笑)
原川とヒオがお互いに思うこと。彼らが選んだこと。得た力。
そして黒陽は――。
最後は切ないです…。
4話が本当に好き過ぎて困ります(笑) このお話がターニングポイントで以降は収束に向けて一気に加速していきますよ!
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再読。米国UCATと4th-G黒竜、5th-Gとの決着。これで武神に続いて機竜が仲間に。面倒に巻き込まれるとわかりきっているのに気になる女の子のために文句を言いつつ突っ込んでいける原川がカッコイイ。ディアナのジャンルはまとめると"巨乳手付かず人妻外人女教師"ってとこか。長いわ!今回苦労したのは巻き込まれた原川は当然として、風見だよな―とか思ったり。"一人の少女の心を動かせなかった世界など滅びて当然だ(p364 by佐山)"
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ダン・原川とともににしていたヒオ・サンダーソンは、覚・千里コンビと米国UCATのオドーの戦闘に遭遇してしまいます。いったんはヒオと別れることに自分を納得させようと試みた原川でしたが、やがて思いなおして彼女の傍らにいることをえらびます。
一方佐山と新庄は、米国UCATの要求を伝えに来たロジャーとの交渉に臨み、同時に彼らにまつわる過去の出来事もすこしずつ明かされていくことになります。
最後は、自分に託された使命を知ったヒオが、佐山たちのいる戦いの舞台に立つことを決意し、「サンダーフェロー」と名づけられた機竜とともに、5th-Gの核を宿す機竜「黒陽」のもとへ向かいます。
主要なキャラクターがそろい、「軍」の新庄に対するアプローチも加わってきて、物語もいよいよ佳境に入りつつあります。