投稿元:
レビューを見る
中世を思わせる中で、魔法や魔物、そして妖精や神もすぐ近くにいる時代感。その中で運命を振り払い足掻くガッツ。一気に読めてしまいますが、お子様は見ちゃダメ。
投稿元:
レビューを見る
膨張し続ける中世風ファンタジー!
内面的成熟度とは裏腹に身体的には狂戦士の鎧に蝕まれ、もう涙が出るほどに痛々しいガッツなんですが、そんな彼にもほんのり希望が。髑髏のおじ様いわく「妖精郷の王なら、キャスカの心を取り戻すこと可能」って。そうなりゃ早く妖精郷に行って欲しいものですが、そう簡単にはいかないようで・・・
個人的には、月下の少年交えてのガッツとキャスカのプチラブコメ(涙)が28巻のお気に入りシーンv
投稿元:
レビューを見る
今読んでる漫画で一番気になるのがこれ。けどこれが小学生人気ナンバー?に入ってるのはどうかと思います・・R指定してもよさそうな作品です☆彡
投稿元:
レビューを見る
こんなに大きな物を造って…
こんなに大きな物でないと
運びきれない物って何?
辿り着けない場所って何処?
あの群衆は何をしようとしているの?
血を流し合うためだけにあれだけの人間や物が集められたの?
これが あの人達が属する世界
御師匠様 ここでは人の声に掻き消されて
精霊達の声がとてもか細いです…
投稿元:
レビューを見る
再読。甲冑の元の持ち主判明…この先の想像が広がる展開。謎の子どもも鍵になってきそう。
イシドロが成長したら、シールケとの関係もまた変わっていくのかな。ソーニャとシールケのシーンがほのぼのして和む。
投稿元:
レビューを見る
魔女がいてくれることが嬉しい
最初の頃の作品とは
どんどんと違う作品になるようだけど
これもベルセルクの世界。
境界上を生きる
どちらが
どちらというのではなく、
現実の恐ろしさと
いやらしさを感じてしまう。