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バチスタチームの存続の為に加藤助教授が教授への出馬を断念。
その代わり外部から現れた教授候補は・・・。
これからが面白くなりそうです。
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「BJによろしく」が医療の闇を描くマンガなら、こっちは「そんな闇、越えたらいいじゃん」的なマンガ。医局内政治が増えてきて、ちょっと不満。
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医龍というマンガです。
この子は医者を題材にしたマンガでは一番面白いでしょうね。
医局の政治を描いています。
絵が上手いのも好印象。
Hなシーンなんかも上手ですw
思わず手が・・・(銃声
一度読んで見てください。
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主人公はよくある設定の破天荒な医師。どんな手術もブラックジャックのように乗り切るとこが好きで読み始めました。8巻あたりまで来ると、バチスタ手術後の行方やら医局との関係やら気になるところ。早く新刊出ないなぁ。
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医療まんがですが、医療界に対する問題提起というよりは人間ドラマとかそっちの方が主流です。ものすっごいおもしろいですよ!
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この巻は手術がまったくない政治的な話ばっかりの巻だったので、ちょっといまいちかな??
加藤先生が教授になるために朝田が出した奇策とは??
とうとう乗り込んできた霧島軍司にそれぞれの人のいろんな思いが。。
3人目のバチスタ患者は心臓が反対についてる9ヶ月の赤ちゃん??
けなげにイメージトレーニングする伊集院くんだけれど・・・。
さてさて、それぞれのこれからの展開やいかに??
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……教授は何か、
勘違いされているようですね。
私は、 信念を曲げずに生きれるほど強い女じゃありません。
今の私を動かしているのは、 信念ではなく――
死んでいった患者の――
遺志!
彼らの怨念が、 これからの医局の舵を取る!!
(第65幕 教授の資質)
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加藤「今の私を動かしているのは、信念ではなく、死んでいった患者の意志!彼らの怨念が、これから医局の舵をとる!!」兎に角、生後9か月の隆ちゃんを救ってくれ!!
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第8巻は教授選に向けて新たな動きがあります。
この教授選で加藤が教授になることがこのマンガのひとつのゴールだと思っています。ライバル出現ですね!
この巻のテーマは「チームを守る」です。
チームのためにそれぞれが出来ることを行う。レアなケースの手術をどう行うか?手術そのものを行えるか?チームの課題は山積みです。
この課題を乗り越えた時にきっとより上のステージに行けるのでしょうね!
「神は乗り越えられない壁は決して与えない」です。
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なんか知らないけど最高に面白い巻だった。
まず冒頭のバチスタチーム6人の合掌。カッコよすぎだろホントに……もうそれしか言えない。加藤の失脚に対してどんな言葉をかけるでもなく、ただチームとしての成長を誓い、手を合わせる。もう痺れまくった。
そして真の悪の黒幕(と言っても過言ではない)霧島郡司の存在。ていうか教授会のワンシーンは画的にちょっと吹いてしまった。教授たちの悪人面がすごい、完全に悪代官の集まりじゃないですか。
この漫画は主人公がたくさんいるところが面白い。腐敗した医局に風穴を開けるが如き朝田、そしてそれに振り回され揉まれながらも成長する伊集院、医局の改革を目論む加藤、どれも本当に見応えのある濃いキャラクターをしている。
やっと起死回生の一手を見つけたと思ったのに……加藤先生この状況を一体どう切り返してくんだろうか。