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かわいいカフェオレボウルがたくさんのっています。カフェオレボウルについてちょっと詳しくなれる本です。
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地方や時代によってもデザインが様々。カフェ・オ・レ・ボウルの歴史からフランスの食文化までが垣間見られて改めて奥深さを見せられたカンジ。
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パリの蚤の市で集めた、選りすぐりのカフェオレボウル、150点を紹介。パリのお薦めスポットものっています。
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彼女のコレクションはほんとにすごいです@@!!カフェオレボウルミュージアムの完成を楽しみにしているところです☆
もし完成したらちょくちょく行ってしまいそう♪
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カワイイ。すごくカワイイ。カフェオレボウルのコレクション本。カフェオレボウルを集めたくなってしまった。
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フランスがもとのいろいろなカフェオレボウルの紹介でした。いろんなデザインや色があってかわいかったです。一つ一つのボウルにコメントがしてあり、どんなデザインかわからないようなものも想像してみたりのコメントで、カフェオレボウルに対する思い?が伝わってきました。ボウルについての歴史も書いてあり、勉強になりました。日本ではカップにカフェオレや珈琲を入れて飲みますが、カフェオレボウルはお茶碗みたいな形なので少し驚きました。
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フランスで、カフェオレを飲むための器として作られている「カフェオレ・ボウル」にスポットを当てた本。
前々から面白いなぁと思ってたんですが、欧州らへんでお茶とかを飲むためのうつわってみんな持ち手がついてるじゃないですか。なのにカフェオレボウルだけが違う。カップではなくボウルであるというのも興味深い。
ボウルという名称からも分かるように、なんていうか、すごく…茶碗です…
貴族が優雅にティータイムとかで使うのではなく、普通の人が、毎朝カフェオレ一杯かっ込んで1日を始めるみたいな、庶民のための器であるというのも、なんとなく日本の民藝っぽいですよね。
本は、大まかに3章に分けられ、最初の章では青・赤・緑・黄の4色を含むボウルを写真とともに案内しています。写真だけでなく、窯元などの由来が分かるものは、なるべくその情報を記してくださってるので非常に嬉しいです。
次の章では、フランス各地の製陶地の特色を、歴史や文化も交えて紹介しています(昔仏語の授業で六角形で覚えろとか習ったなあ)あと有名窯元の簡単な紹介もあり、知識0の人間にはありがたいです。
最後の章は普通のエッセイですが、フランスに実際に行って蚤の市で欲しいものを手に入れたいというコアなフランス雑貨オタクの方には、多少参考にはなる…かもしれません。
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青、緑、赤、黄の4色をベースとして、山本さんのさまざまなコレクションが紹介されています。
ひとつずつの写真がどれも可愛いし、説明を読んでるだけで
大好きなんだろうなぁという思いが伝わってくる。
図説のような本だと読みづらいけど、これは自分の中にすっと入ってきてくれる1冊!素敵でした。
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カフェオレボウルを買いにパリのクリニャンクールに行ったら、雑貨屋さんにもこの本置いてあった。載ってるのとおんなじのも置いてあったなぁ。たしか。カフェオレボウル、ステキです。
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山本ゆりこさんのカフェオレボウルコレクション。
わかりやすく分類されて紹介されている。
カフェオレボウルにはそれほど興味ないけど
柄や色合いなどとても綺麗で見てて飽きなかった。
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フランスのカフェオレボウルにも日本の焼き物みたいに地域によって特色があるそうです。前半はかわいい柄のついたボウルのカタログみたいになっていて、後半はボウルや窯元やカフェオレの淹れ方も紹介されています。