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今回もしょっぱいっ!
リカと山田がご対面。
竹本の自分探しの旅が完結!
番外編にはローマイヤ先輩が出るぞ。
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おかえり竹本君!って感じ。
習慣になってるしおもろいと思うから買っているけど俺は今の恋愛路線よりも初期の頃のドタバタ路線の頃のほうが好きだったり。でも特別編は大好きなローマイヤ先輩の話なので満足。ローマイヤ=そうちゃんです。俺の中で。
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竹本くんとすこし似た境遇なので、かなり感情移入して読んでいました。
「なにか」一歩、歩みをすすめた竹本くんがとても素敵です。目標です。大げさだけど…。
あと、まともなことを言う森田さんにおどろきました。
似ている…!!(ちゅらさん風)このドキドキ感、恋のどきどきに、似ている…!!
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巻を追うごとにだんだん、お笑い度が減って、せつな度が増しているような気がする。ハチクロの地味なギャグのファンとしてはちと残念。この巻は竹本スペシャルと化しているので、真山好きにはその意味でも残念な巻でした。いや、竹本もイイコではあるんだけど。
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基本的に、優しさや慈しみの気持ちや恋愛感情を描くという少女漫画の王道ははずしていない。コメディタッチで描いているが序盤はあくまで日常レベルの親密さを描く一要素としての“コメディ”に留まっており、6巻あたりからそれが笑いを伴う“ギャグ”に変わっていく。そのテイストの変化するタイミングが、登場人物が社会に対峙する展開とシンクロしているのはなかなか面白かった
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1巻から当然集めるべき本だけど、やっぱり最新刊ははずせない。すぐに手に入れて、呼んでください。「好き」の意味を「切ない」の意味をきっと知ることが出来るから。
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青春っていいですよね。生涯一青春を誓いたくなる一冊。主題がシンプルゆえ心を掴まれる良作。僕の漫画史上ベストです、多分。
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お待ちかねの第7巻!
竹本くんがちょっと成長していたり
相変わらず切ないながらもちょっとずつ
前へ進んでいくみんなの姿に
またも涙・・・
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今さら紹介するまでもないけれど。1、2巻が出た頃から追ってます。あゆと森田さんのコンビが好き。青春スーツ再装着の野宮さんが好きです。
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ハチクロシリーズ大好きです!あたしは主人公の竹本くんがすごく好きなんですが、7巻ではその竹本くんがあたし好みにさらにグレードアップしてます。…じゃなくて、一番こころの揺れた巻でした。それこそ、竹本くんがなにかを悟るとことか…オススメです。
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竹本少年の巻です。
図書館で読んで、笑いを堪えきれず盛大に噴出した作品です。(特に6巻がやばかったです)まさに「抱腹絶倒」でした。面白いのでとにかくオススメ!!
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うわーい。漫画しか紹介してないような気がする(笑)まあいいか(開き直り)
「ハチミツとクローバー」は前々から本屋でバイトしている時に気になってはいたものです。
1巻と2巻を読んだ後、あまりの面白さに一気に6巻まで買ってしまいました。学生たちの恋模様とか将来への不安とか…。同世代だからこそ共感できるところがたくさんあります。
切ないのに、しっかりと笑わせてくれたり。最高です。
7巻では自分探しの旅に出ていた竹本くんが戻ってきます。何かを見つけたわけではないけれど、何かをつかんで帰ってきた彼。ついにはぐちゃんにも告白!
森田さんとはぐちゃんと竹本くん。山田さんと野宮さんと真山くんとリカさん。
これからどうなっていくのか。とても気になります。
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ふんわりした雰囲気で
久々にハマった少女漫画。
パパの日の似顔絵パンには
大笑いしすぎて死ぬかと想いました。
7巻だったっけ?
4月からアニメも始まったんだけど
こちらも意外によくできてます。
真山のモデルはスガシカオだそうで。
わたしは森田派です。
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竹本くんは今まで本用に青春真っ盛りで、青々しぃ。という感じだったのに、旅を終えた彼はたくましいとしかいい様がないです。はぐと竹本の進展も見所ですが、私的には森田が2人を見守る態勢なのが気になります。
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お帰り竹本君♪
アニメはこの巻に収録されている話で終わりなんですね。
型ヌキ、やりたかったなぁ…(笑)。