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R☆Sオーケストラ初公演。「シューマン/マンフレッド序曲・モーツァルト/オーボエ協奏曲・ブラームス/交響曲第1番」というプログラムが、ホンマ素敵・・。
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R☆Sオケの成功から、ミルヒーから言われた言葉の意味「このままじゃ千秋と一緒にいられない」が理解出来たのでしょうか。のだめが千秋の飛行機恐怖症を治して世界へ飛び立たせようとさせます。
そして自分も千秋についていく為に
コンクールへでる決心をします。
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Re:シューベルトは
本当に「気難しい人」なのか?自分の話ばかりしないで、相手の話もちゃんと聴け!楽譜と正面から向き合えよ。
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R☆Sオケの公演は大盛況。コンクールで振るわなかった黒木君(失恋)とキヨラたん(師匠がくれた枕のせいで寝違えた)も雪辱を晴らす。
公演を観たのだめは千秋に催眠療法をプレゼント。
試しに北海道まで飛行機を無事乗れた千秋はカニをありえないぐらい(従兄弟の俊彦もびっくり)買って即効東京へ戻る。
のだめはなんとコンクールに向けてハリセンの家で合宿中だった。
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R☆Sオケ本番、のだめのコンクールに、カイ=ドゥーン、飛行機。▼ハリセン夫婦が良いぞー。▼演奏シーンで魅せるのが凄い。
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のだめって面白いんだよ!って、いくら口でいっても分からない奴にはまず読ませるべきなんだよ。男だとか、女だとか、そんなの関係にぇ。(ナマッた)
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ギターが表紙の巻なんで・・・。
クラシックが好きな人ならはまってしまうのでは。楽器演奏者は、はまりすぎる可能性あり・・。
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全肯定。読む→楽器出す→指まわらねえ→ボウイング歪んでる→煩悶→慟哭→布団敷く→頭までかぶって寝る→…の繰り返し。リハビリマンガ。
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飛行機恐怖症を克服させたのだめは、千秋と一緒にいたいがために死ぬ気でコンクールのためにレッスンを開始する。
大爆笑の青春クラシックコメディー8巻目。
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はい、わたし、コレで、ブラームス交響曲第1番を、何回聴いたか…覚えてません…。ブラームス聴きながら、この本読んでみ。この著者の「力量」が如実に分かるから。
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変態王国の住人大集合クラシックマンガ(笑)の8巻。
千秋の飛行機恐怖症は治るのか?!
相変わらずのおもしろさで
駆け抜けています!
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R☆Sオケ公演メインの8巻。リベンジ黒木くんと清良がかっこいい…っ!けど笑える(またか)。そして8巻はとにかくドゥーン師匠。ドゥーン最高!
のだめと千秋の懐中時計を使ったシーンはちょっと泣ける。なんだかんだとのだめと千秋の関係は素敵だと思うんだよなぁ。
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成長している。
これが、実感として感じられる物語って、やっぱりすごく好きです。
これは、主人公の2人だけではなくて、それを取り巻く人たちも。
ハリセンも、黒木くんも、峰と清良も。
そして、この「なにかをしたい!」と思う気持ち。
みんなが読んでいたのは、ただのおもしろマンガだったからではなかったのですね。
うーー、このマンガでこの感想がでるとは、1巻では思いもしなかった。
かっこいい!!
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6巻に続いて勢いで7巻も。というのも、明日のドラマ「のだめカンタービレ」出演の予習のため!しかもストーリー的には昨日ドラマで見たばっかのところでかなりスラスラ読みすぎてしまったf^^;マラドーナピアノコンクールは3次予選まであるのね。明日出演予定のは2次予選の設定。でも、きっと3次予選分も組み込まれる予感。でも、シーンとしてはそんなに長くならなそう。。。だけど、まぁ頑張って演技しちゃおっと〜
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想像していたよりもとってーも面白い!!
一人ひとりのキャラが良い!そして音楽って絵と言葉だけで表現するのってできるのかなー。むつかしそう。。。と思いきやバッチシでした♪ラヴェルとかすごい伝わった。
漫画侮れないですー。