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ラブ&トラスト以来の榎田 尤利。
古本屋で見つけて、何気なしに読んでたら突如濡れ場が現れて驚いた。
あっそうかホワイトハートってそっちだったかー!!という(笑)。
ラノベ界(?)から遠ざかって久しいので忘れてたよ。
でも正直BLでなくても良い。
内容はとても面白いけど。皆仲良しだし。
普通のラノベ探偵もの、じゃ駄目だったのかなぁとちょっと思う。
そうするとちょっといかがわし過ぎるのかしらん?
でもラブ&トラストはそういう違和感なかったなぁ。
何がちがうんだろ?
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連雀とのシーン、文章が同じだ。連雀との関係性において必要なシーンではあるけれど、ブランチのシーンまで一緒というのはどうだろうか・・・。この巻で槇と決着が着くのかと思いきや、続いてくんですね。槇と真音の過去編では、二人の関係性や執着が垣間見れてよかった。
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この前にジュネットで眠る探偵っていうのが出てるんだけれど、残念ながらそれは入手不可能だったのでちょっとこちらの始まり方にも違和感はあるけれど、ミステリーですね! 同時に過去編も掲載されているけれど、それでは全然見えてこない部分が一杯ですね。 事件自体は1話完結だけれど、真音の過去が見えて来ないので早く次を読まなければという思いに駆られます。