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1巻と同様やっぱ泣ける。おぉーん。
怪しい人とか気になることがたくさん出てきて続きが気になってくる。
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4月下旬、第1巻に引き続き、豪華版の第2巻が出たことは店頭で知ったのだが、当然のごとく、廉価版(というか、普及版)の発刊はまだ遅れるなと思っていた。
あにはからんや、4日後には出たようである。ネットで知った。
昨日、早速本屋で購入。
探しても見つけにくかった。コミックスって、ものすごい量が出てるんだよねえ。
7体の高性能ロボットが次々に襲われていく。
ブランド(このネーミングってマーロン・ブランドから来てるのかな?)も襲われた。
アトムに続いてヘラクレスも登場。ゲジヒトとともに犯人を捜索する。
そして、国際ロボット法の発案者も殺害される。遺体には角が設えられていた。
自らの記憶への違和感、というよりも異なった記憶の存在に気づくゲジヒト。何者かによってそれが埋め込まれたのだと感じる彼はブラウ1589に再び会いに行く。
しかし、謎は深まるばかり。
第39次中東戦争での英雄たち、それを引き起こしたトラキア合衆国アレクサンダー大統領、そしてルーズベルトという名のテディベア(等式でつながれるネーミングが続く、ストーリーの把握には便利だけどね)の出現。
ある大きな存在者による、全世界のパワーバランス再構築の構図が浮かび上がってきた。
ちょっと話への集中力が拡散してきた。ゲジヒトからアトムに主人公が移行し始めた。アトムが主人公? ゲジヒトの個性が濃すぎるな。どうか?
第3巻に期待する。
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この巻は最後にウランちゃんが出てきます。
ヘラクレスとブランドの友情に何か、アツイものがこみ上げて来そうな、そんな巻です。(笑)
一方で、だんだん裏の『何か』が姿を現してきてます。
凄く続きが気になる、この2巻!!
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浦沢先生と手塚治虫先生の夢の共演作…
鉄腕アトムの物語が、浦沢先生の手によって、新たな世界が広がります…
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手塚治虫の"地上最大のロボット"のリメイク。絵柄はぜんぜん違うけど、うまいことバランスを取ってある。
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アトムのすごLlバ‐ジョン★すごLl泣けるシ‐ンがバンバンッ。・゚・(ノД`)・゚・。 早く3巻出ないかな‐
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鉄腕アトムの現代版と表されていますが、アトムの一話をピックアップした漫画です。浦沢さんらしく先や展開が全然読めません…私が馬鹿なのかも。
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浦沢さんのコミックではまともに買って読んだのがこれが初めて(YAWARAはTVだったし)。ロボットものかと思いきやいい意味で肩透かし食らった気分です(笑。浦沢ワールドにどっぷり浸かれます☆
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あとむぼっちゃん。笑
いやぁーなんか映画みたいなねぇ。すげぇねぇ。こりゃ原作知らんでも楽しめるよ!ぁ、でもキャラクターは見比べたら楽しいと思う。笑
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2巻でアトムが動き出し、お茶の水博士も登場。ゲジヒトの記憶チップを読み込んだアトムの涙…謎です。何を見たのか、何がこの先に待っているのか。巻末でウランが登場。またまた続きが気になってしょうがない引っ張りです。
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?手塚治虫コラボ(メモ↓)
http://blog.livedoor.jp/ga___zl/archives/cat_50009503.html
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漫画です、漫画なんですけど。すごいんです。あの鉄腕アトムを「Monster」や「20世紀少年」の浦沢直樹氏が描き直すとこうなるんです。アトムというと、私の世代では実際あんまり読んだりアニメを見たりした記憶もないんだけど、浦沢氏の漫画が好きなもんでちょっと購入してみたら・・・すごい〜〜〜アトムってこんな話だったの?ってかなり感動。もちろん手塚先生のとはまた違うんだろうけど、このお話、奥が深いです。人によって作られた人工生命体はどこまで人間に近くなれるのでしょう。そして果てしなく人間に近づいてしまったら一体何が起こるのでしょう?深いです。そしてアトムがかわいいです。
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アトムがかわいいので二巻でw
ぶっちゃけモンスターとか20世紀少年の方が面白いけど、今後の展開に期待ということで。
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いわゆる、手塚治虫先生のリメイク本。
たんなるリメイクに終わってないのが浦沢直樹の凄いところだ。
原作のほうを私はまだ未読なので先の展開が凄く気になる。読まなきゃ損でしょw
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アトム…フツーの少年じゃないか・゚・(ノ∀`;)・゚・
髪の毛がはねてたりちゃんと足からロケット噴射して飛ぶとこはそのまんまなのねw