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ベタで、稚拙で、情けなくて、最高に面白い小説。
1時間ちょいずっとニヤニヤしながら読んでたよ・・・あからさまに不審者orz
ホントベタベタな展開だな!エメレンツィアあぁぁぁぁぁ(;´Д`)ハァハァ
激ピュア・ラブコメの頂点と言っても過言ではないよね、最高。
余談ですが自分は護や絢子よりも周藤兄妹が好き。大好き。
摩耶の卒業の寂しいことと言ったら・・・・゚・(ノД`)・゚・
汐音に思わず共感ですよ、146ページ付近(しかし凄い髪型だな)。
摩耶・・・いいキャラです。
名台詞多すぎ、233ページで琴線に触れ、277-278ページで泣きそうになった。
一読者として寂しいぞーーーー
しかしまぁきっとどっかの白薔薇さまのように頻繁に出てきてくれるでしょう、多分。
さぁ、次巻じゃきっと護君も2年生。そろそろ等身上げてあげてください、佐藤利幸さん・・・
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ある意味、二人を暖かく見守っていてくれた生徒会長の卒業式。
そして、エメレンツィアの宣言。
物語の核でもある人の別れともあってつらい話になるかと思ってましたが、あれよあれよ、こんなラストに、とても楽しまされている自分がいる。
さてさて次はどうなるやら...。
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<内容>
生徒会長の卒業が間近に迫ってきて、何か生徒会長を明るく笑顔で送るために色々と企画を考えているときに、
エメレンツィアはヨハンの命令で積極的に護にくっついてくる……
護を巡った三角関係に発展し……
<感想>
生徒会長の答辞のシーンは「こいつらしいなwwwwww」と思いながらニンマリしていましたが……
他は別に面白い訳ではなかったので……