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「国によって管理された、優秀な人材を育てるための学園。しかしそれは表向きの顔。一般世界から隔離された不気味な学園から抜け出すため、彼らは走り始める。」
不定期連載ながら、良質の作品を描く冬目景さんの最新作。
丁寧に描かれた世界観は一見の価値あり。
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イエスタディと違い、羊っぽい雰囲気です。閉鎖された学園で記憶を操作されつつ生活する生徒達のお話。今後どう話が流れていくのか…。by ASUKA
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好きな冬目景の最新作。
マンガ雑誌をまったく読まない私は、たまたま立ち寄った書店でこの本の存在を知りました
中身は冬目さんらしい作品で早く続きが読みたいと思ってしまいます。いつも出るのが遅いので「忘れた頃にやってくる」んですかね
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作者独特の雰囲気&ネタが再び見れます。ネタは全く違いますが、「羊のうた」を思い出させるような作品です。1巻なのにストーリーが深く、続きが気になる作品です。
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講談社「アフタヌーン」掲載。
スコラ時代の初期の作品を彷彿とさせる内容。
先日読んだ「幻影博覧会」と違って、きちんと世界観が確立している点は安心できる。
キャラクターもそれぞれ個性が出ていて良いです。
今後の展開に期待。
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友人のアフタヌーンを見てたら出会った素敵な三白眼漫画☆(偏見だ)
内容は進むのがはやくはないけれど丁寧で素敵だと思う。
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新しい分野を開拓しよう第一弾!
で、本屋でジャケ買いした作品。
特異環境&SF的設定で、私の好物分野。
「記憶」がキーワードになっているのもよい。まだまだ面白くなるのは、これから。な感じ。
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既刊1〜2巻(2007年3月現在)購入済み。
隔離された孤島の学校。エリートになるために・・と何の疑いもなく育ってきた主人公達が、その学校の真実を知って・・・
みたいな話。
表紙に引かれて買ったんですがとても面白かった。
丁寧に書かれてるし。
早く続き読みたいなー。謎な部分が多すぎる!!
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○A−〜B:二巻までしか読んでないんだけど…雑誌のほうを読んだら3巻を買うのがこわくなった。今どうなっているのだろうか…。
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この本は読む人を選ぶと思うけど、個人的には面白い一冊だと思う。冬目さん好きだし。羊のうたといい、これといい、独特の雰囲気を醸し出しますよ。読んだあとは思わずため息が出るほど。
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3巻まで読了。国の施設に監禁されて隠蔽されてる学園みたいな話。ありきたりな設定とありきたりな展開でただただ冗漫でつまらない。