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映画の原作ということで、読んでみました。すごくテンポがよくて、読みやすかったです。どうやら続編があるらしいので、ラストの続きが気になるのですが解消できそうです。
20051019:読了
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ロアルド・ダール大好き♪
ブラックユーモア最高!!!
な作品(^^)
けどこのバージョンはちょっと名前いじりすぎ感があるから星4つ。
名前いじってなかったら星5つだなぁ。
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映画は見てません。なにやらこれの日本語訳が人によって全く違うと言うのを聞き、読んでみたくなって…私はこれを選びました。登場人物の名を正確に訳してるのと原作者の掛け言葉を理解して訳してるかの違いみたいです。これは掛け言葉のほうであとがきが面白かったです(笑)
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映画とはまた違った面白さ。さし絵もかわいいです。
一番最初の、チャーリーと家族を紹介するページが好き。チャーリーが愛くるしい!!
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映画を観た機会に原作「チョコレート工場の秘密」を再読。「ガラスの大エレベーター」は
「チョコレート工場の秘密」の続編で初めて読んだ。どちらも田村隆一訳で出ていたものが
柳瀬尚紀の新訳になって最近出たもの。「チョコレート工場」の方は登場人物の名前が
イボダラーケ・ショッパー、オーガスタス・ブクブトリー等、思い切った意訳に
変わっていて最初は違和感があった。読んでみれば言葉遊びや文章のリズムを
活かした訳で田村訳とはまた違う面白さがある。「ガラスのエレベーター」は
想像力とナンセンスな文章が炸裂していく様子がたいへん楽しい。
困るのは訳者あとがきで以前の田村訳を引き合いに出してはあげつらい、自分の翻訳は
英語力があって上手いだろうと言わんがばかりの自画自賛は読んでいて嫌な気分になる。
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僕がこの本に出会ったのは23年前のことでしょうか...小学校の図書室で見つけてあまりの面白さに、時間を忘れて読みあさったのを覚えています。あまりにも面白かったので、貸し出し希望をだして家に持ち帰って読んだくらいです。大人になった今でも夢の世界に連れて行ってくれる最高の児童書です。
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これは「チャーリーとチョコレート工場」の原作ですね☆チャーリーの家は貧しいんです。家のすぐ近くに世界1のチョコレート工場があるんだけどチョコを変えるのは誕生日だけ。その世界1のチョコレート工場のチョコに入っている招待状を見つけたら工場を見学できるんだけどチャーリーは5人の中の1人になれたの☆工場に入ってからはかなりシュール!怖いっ!うーん。工場主のワンカさんは子供嫌い・・?クソガキがきらいなだけ・・??
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映画を観た人が、いたく感動し、この本を買ってしまった
と言っておりました。。。
映画では、少々グロテスクと思われる映像も、イラストでは、とってもユーモラス
「大人は、わたしの言うことを聞かない。学ぼうとしない。自分のやり方でやろうとする・・・」本文より (う〜ん、ちょっとアタマ痛いなぁ
やはり、人の話を聞く耳を、いつも持ち合わせていなければ・・・(反省)
児童書だけど、十分楽しめる作品だったような気がします。
でも、出来ればこの作品は、やはり映画で観るべきではないでしょうか
特に夢を失いつつある、私のような大人は・・・
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大ヒット映画「チャーリーとチョコレート工場」の原作です。世界中の子供たちに夢を与え続けてきた、何十年たっても色あせない永遠の名作です。
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こんなステキな物語があったとは!子供の頃に読みたかった。チョコレート工場はユニークで、おとぎの世界に迷い込んだよう。楽しさと同時に、勧善懲悪の要素もあって、まさに「童話」。あまりに魅力的で、英語版も読んでしまいました。
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映画の公開直前にあせって読んだ本。(結局映画は見なかった)最初の方はワクワクと読んでましたが最後がなんとなく納得いかないのはやっぱり私がオトナになっちゃったから?
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ん〜、、ドキドキ感があったのは、工場に招待されるまでかな、、。ブラックユーモアもなんか、共感できませんでした、、私の読みが足りないのかも、、。
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ロアルド・ダ―ルの作品は傑作。映画で見れなかったので本を…っと気軽な感じで読み始めたが。子供に読み聞かせたい一冊に。訳した柳瀬尚紀さんにもラブw
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面白くてユーモア満点(b´v`)
貧しい男の子がチョコレート工場へ行くことになり、いろいろな出来事がおこります。
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映画の原作!
訳に工夫があって、よかった!
ブラックユーモアにあふれてて大人も読める作品!楽しい☆