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こちらもティム・バートン監督作品の原作。
日本語訳がとっぴなのか?
原作そのものがとっぴなのか?
映画はまだ見てないのですが、これが映像になっているとは!楽しみです。
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小学生の時読んで、すっかり忘れていました。映画化されて、原作が書店に並んでいるのを見てぴんと来ました(*´・∀・)(・∀・`*)
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映画の原作版(の新訳)
翻訳の仕方が絶品。ただ直訳すればいいってもんじゃない、という心意気がいい。
その結果、ウンパルンパがウンパッパルンパッパに、ベルーカ・ソルトがイボダラーケ・ショッパーになったとしても、その方がニュアンスというか原作者の遊び心がわかっていい♪
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荒唐無稽なユーモアが詰まった物語。
童心に戻って素直に楽しめます。
読んでいてカラフルな映像が目にポンポン飛び込んでくる感じ。
(原文は読んでいないけれども)逐語訳ではなく、作品の世界観を忠実に訳した(登場人物名など)訳者の力量が、この作品を一層楽しいものにしている。
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小学生の頃に読んでかなりのお気に入りだった本。お菓子好きにはたまらない。想像が膨らむ膨らむ♪読書感想文の本にまで選んだこともありました♪ ちなみに映画を見ましたが、ん〜…、ちょっと違和感。私の頭の中での工場のほうが面白かったw
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映画、「チャーリーとチョコレート工場」の原作。ウォンカさんが映画と全然違う・・・!いや、変人なところはそのまんまですが。お父様が歯医者設定は映画でつけくわえられたみたいです。チャーリーかわゆい!
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映画の原作本。
ブラック・ユーモアたっぷり。訳もすばらしかった。
随所にこめられる悪い子への警告はどれも直球勝負で、けっこう昔に書かれた作品のはずなのに、今の時代にも訴えて欲しいことばっかり。
絵もかわいらしかった☆
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映画を観る前に読みたかった。
どうしても、映画の映像が目に浮んでしまって、想像力が欠けてしまう。。。
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子どもの頃に読んで大好きだった一冊。一見気持ち悪いほどみすぼらしいチャーリーの家族の絵が、とても味があって好きだし、チョコレート工場のワンカ氏は、やっぱり小柄でひげを生やしてる方がいい。原作の最後ら辺に読者に訴えるように、ウンパルンパが歌っていた言葉が印象的。
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映画は見てないけれど、話題になっていたので読んでみた。
素晴らしいとしかいいようのない、ブラックファンタジー。
翻訳の仕方も上手くて、大好きな一冊になりました。
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面白かったです。映画化されたそうなのですが、映画を見ていないので、どういう感じだったんだろう…と、想像しました。(どういう子が演技をしたんだか気になってしまうぐらい、個性の強い登場人物がいっぱいいました)
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童心に返って楽しめた、楽しいファンタジー。チョコレートの匂いや香り、甘さも想像の中で体験することができる。
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翻訳が好き。カタカナ多いし特有のなまり??みたいな所があるけどそこもよし。映画みる前に読めばよかったです。
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毎日ひもじい思いをしている貧乏のチャーリー・バケツが住んでいる町にはチョコレート工場があってね、それは世界で一番でっかくて、世界一有名なチョコレート工場なんだ。不思議なことに、そんな有名で大きい工場にも関わらず誰も働いている人を見たことない。世界のチョコレートシェアNo.1なのに!不思議でしょ?だからさ、みんなはどうやってあんなおいしいチョコレートができてるのか興味シンシンなわけよ。ところがある日、ウィリー・ワンカさんが(この人が工場を経営してる人)大々的に新聞にこう発表したの。「我がチョコレート工場に5名の方を招待します!条件は子供であることと、チョコレートの中に入っている黄金切符をゲットした人に限る」って。まあそりゃ世界中大騒ぎの大パニック。黄金切符欲しさにチョコレートを買い占める人や、銀行強盗する人まで出る始末。子供限定なのにバカな話よ。そうこうするうちに、黄金切符を手にした子供たちが出てくるの。一番手は食い意地だけはったデブのオーガスタス・ブクブトリー。続いて、お金持ちの父親にチョコを買い占めさせたワガママ少女のイボダラーケ・ショッパー。3人目は年中ガムばっか噛み続け、晩ゴハンのときだけ耳の後ろにガムを貼り付けておく頭のヘンなバイオレット・アゴストロング。4人目はテレビが好きすぎて一歩も離れられないおもちゃの拳銃マニア、マイク・テレヴィズキー。とまあ、4人が決まって、残るは後1枚。予想はつくだろうけど、チャーリーが手にするわけ。しかしこの子は運がいいんだ、ホントに。今までは誕生日の日に1枚しか板チョコを買ってもらえない(1年間に1枚しか食べられないなんて…)ほどかわいそうな境遇だったのに、この黄金切符騒動の誕生日の年は4枚も食べられたんだもんね。そして待ちに待った工場見学の日になって、5人の子供たちはそれぞれの親(チャーリーだけは96歳のジョウおじいちゃん。ハレルヤ!)と一緒に、ワンカさんの案内でチョコレート工場を見学するんだけど、工場の中は想像を絶する光景が繰り広げられていた…オシマイ。
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面白い。チョコレートの川とか、想像するだけでわくわくする。簡単に工場への招待券が手に入らないところがいい。