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16場面もある紙芝居って…?って持って帰ったら、エンディングが8種類あるんだって。魔法使い、サンタクロース、汽車…と、そのときの場面に応じた最後を作れるようになっているとの事。よーするに、8枚の中から9枚目を選択して最後を飾るようにするらしい。絵はシンプルで可愛くて良いです。
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参加型で、紙芝居の引きにあわせて「よいしょ、よいしょ」と
引っぱる行動が重なります。
まついのりこさんは、さすがだなぁと思います。
たこが よいしょ よいしょと 引っぱると…?
うまが よいしょ よいしょと 引っぱると…?
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「今日は読んであげる」と息子が読み聞かせてくれました。
紙芝居はめくり方の工夫で、絵の表現が独特ですね。
右利き用に作られていることにも気づきました。
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おはなしかい。数通りのラストを選べる紙芝居。だけど、気をつけてめくらないとラストの絵と文が合わなくなってしまうのでご注意を。
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同じ音を繰り返すので娘も最後まで見ていられた。楽しそうではないが2歳くらいになったらもっと楽しめそう。
ラストが選べるので何度も繰り返し飽きずに読むことができそう。内容は特にない。
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「よいしょ よいしょ」のかけ声で、タコや馬がひもを引っ張ると次々に楽しいものが出てくる。みんなでさらに声を合わせて引っ張ると、さあ何が出てくるかな。
・ラスト場面が8種類あり、多様な使い方ができる。
・舞台に入れずに演じると、画面がつながって大きな絵になる。
(『紙芝居百科』紙芝居文化の会出版 の紹介より)