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宮上和輝(19)×大澤笙惟(29)。1年前に1度だけ、の関係が忘れられない和輝が、「ショーイ」に再会したのは、兄のバイト先「ブルーサウンド」で。シリーズ3作目でいよいよ瀬里の弟君の恋です。濃いです(笑)。でもステキな恋です。
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出版社 / 著者からの内容紹介
全てにおいて秀でていること自体がコンプレックスの大学生・宮上和輝。なにもかもが鬱屈していた高3の夏、勢いにまかせて肌を重ねた不思議な魅力を持つ相手・ショーイと1年ぶりに再会するが……。
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シリーズ3本目。で、これは猛烈に好き(爆笑)東大生で頭はいいけど雑学にうとい和輝と職業柄雑学には詳しいショーイとのやりとりが楽しい。しかも俺様受と俺様攻なのでどうなることやらと妙に見守ってしまいます。ぷっ!
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第2弾のお話で受だった店員さんの弟とラジオDJさんのお話。
受さんが素敵です☆
ブルーサウンドシリーズ第3弾。
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おもしろかった……なんか……最後の方はアレだったんですけど、再会したあたりくらいまで超おもしろかった!! かずきにきこえるようにメニューを読んで木曜日のオフを告げるとかさーーーー読みながらギャーギャーこうふんして萌えていました。かずきくんは受けに振り回されているのにちゃんと攻めなところがいいですね!! あと、おにいちゃんと仲良しになったところも、うれしいですね!!!! ショーイさんの傷の理由ですが、なんか聞いても「ふーん?」くらいにしか思えなかったのはわたしの愛が足りないのでしょうか? でもまあショーイさんと付き合う上での障害にはちがいないか…??(心の)全然関係ないですが、大智くんの名前を(違うと分かっていながら)ずっと「おおとも」くんと読んでいたんですけど、リベラリスト〜の中盤でようやく「だいち」って読むことを知りました。ルビとかって小さくて見落とすんですよね…。
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耳に触れる声は、こんなにも甘いのに。──届きそうで、届かない。
全てにおいて秀でていること自体がコンプレックスの大学生・宮上和輝。なにもかもが鬱屈していた高3の夏、勢いにまかせて肌を重ねた不思議な魅力を持つ相手・ショーイと1年ぶりに再会するが……。
ブルーサウンドシリーズ第三弾、和輝主役編です。番外編に本編と絡んだ大智×瀬里も収録。
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[東大生×ラジオDJ]
年下攻め 年の差10才
これはシリーズものらしく、
私は読む順番を間違えた。
これが3冊目らしい。
でもそれぞれ独立した話らしいので大丈夫。
でも最後の短編はまだ読まずにおくことにする。
ヤンデレ?なのかな
ちょっと曲がった大人が大学生に対して臆病になる。
この続編はどこかで読めるんでしょうか。。。
ドラマCDもあるみたいで、
キャストが最高のメンバーです。
いつか聞いてみたい。
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☆あらすじ☆
全てにおいて秀でていること自体がコンプレックスの大学生・宮上和輝。
なにもかもが鬱屈していた高3の夏、勢いにまかせて肌を重ねた
不思議な魅力を持つ相手・ショーイと1年ぶりに再会するが……。
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ブルーサウンドシリーズ第3弾。
頭の良い大学生×遊び人なDJ。
瀬里ちゃんのブラコン弟と襲い受な笙惟さんのお話、個人的にはブルーサウンドシリーズで1番お気に入りです。
Hの最中であろうが喧嘩ごしに話まくる2人が面白い・・・。
オススメですvv
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ブルーサウンドの中で二番目に好き!
意地っ張り受け!!!ビッチ受け!!!
上からどろどろに溶かされるのもいいけど、必死な年下に絆されるのもいいよね。
時々は、かわいがられたいとかいう笙惟に萌えすぎる。
あとこれはもうドラマCDがすきすぎる。鳥海さんもだけど、神谷のビッチ受けたまらん!
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ブルーサウンド第三弾 和輝×笙惟
シリーズ中一番好き。
笙惟の部屋でのHシーン、笙惟がすごくかわいらしくてフフフです。
受が10歳上とか、苦手要素あっても全部noproblem!!
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『目を閉じればいつかの海』
『手を伸ばせばはるかな海』
⇒『耳をすませばかすかな海』
『振り返ればかなたの海』
『しじまの夜に浮かぶ月』
『せつなの夜に触れる花』
<短編集>
『ただ青く光る音』
<番外編>
『波光より、はるか』
<CD保有 マリンエンタテインメント>
大澤笙惟 CV:神谷浩史
宮上和輝 CV:鳥海浩輔
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『ブルーサウンド』というカフェレストランを舞台にしたシリーズの第3弾!
今度は第2弾の主人公 瀬里ちゃんの弟が主人公です。
珍しく、攻め視点でのお話です。
キャッチフレーズを付けるとしたら『身体から始まる恋もある』
この世で一番兄(瀬里)が一番可愛いと思うブラコン弟・和輝は、
兄とは全く違うタイプの10歳年上の美人で皮肉屋の笙惟との一夏の経験が忘れられずにいた。
1年後、兄の勤めるカフェレストランで偶然二人は再会し、身体だけの関係に甘んじさせられ、
どうしたら心を開いてくれるのかと頑張ります(笑
子供が大人の恋愛に手を出す興味、好奇心、恐怖などの感情が上手で、ふと自分の過去や恋愛感などを思い出してしまいました。
まぁ、保護者の庇護の下、ぬくぬくと過ごしている18歳の子供に全部を預ける事に抵抗のある笙惟は実は至極全うな人だと思います。
相変わらず、ドキドキなシーンが濃ゆいです。
受けの笙惟が、年上の余裕と遊び人を纏って相手をしていたのに、
最後には凄く可愛くなっちゃって、そのギャップやはり大人です(笑
Hが終わったあとは、クールに戻るのがまた良いのです。
ちなみに、私はこの本を読んで(前作にも出てきたけど…)『オーバーアチーバー』という言葉を知りました。
IQから予想される学力以上の成績をとる生徒の事だそうです。
昔、IQ検査ってやったけど、あれの結果ってどうだったんだろう・・・
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年下攻で最初エロかっただけのショーイが気持ちが通じ合ってからカワイくなる、っていう設定に萌えた。
崎谷さんの話は初めてだったんだけど、結構エロいシーンがあるのがちと意外でした。もっと乙女でかわいらしい作品のイメージがあったので。
エロいといっても下品ではなく、キレイなエロさ。
他の海シリーズも気になります。
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なかなか斬新な受でした。
気持ちを預けたとたんにフツーになっちゃったのが、ちょっと残念だった気もするけれどwww
そして瀬里弟ってあんなにまっすぐな性格だったのね~、意外。
全体として、この二人のやりとりはとても刺激的で面白いので☆3個
で、ちらっと思ったのが、兄弟そろって・・・だということが明るみに出たら宮上母は、パニックになるだろうなぁってwwww
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大智さんと瀬里ちゃんの続編がよかった!
浮気されたと勘違いの瀬里ちゃんに冷たくされて暴走H。
中で萎えちゃうとことか、斬新で萌えました。