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今回も期待通り!ユリスカナに渡ったカリエとエドはイーダルのもとに身を寄せます。前の巻の最後から今後の展開が怖かったのですが、とりあえずエドとカリエの養生編のようで安心して読めました。特にイーダル王子の変態っぷりと腹心のアルガの容赦ないけなしっぷりには大爆笑…。これは本屋では立ち読みできません(笑)。これからまた大いに乱れていく展開のようですが全く先が読めません。続巻が楽しみです
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今、カリエって何歳でしたっけ?
イーダル好きです。あんまり昏いところ出さなくていいです。兄上はどうした。グラ姉さまはどうした。
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いつも通り面白くて続きが早く読みたい状況です。エドが出っ放しなのでエド好きにはウハウハっすね…。そして相変わらず、エドとサルベーンの会話が面白くて好きです(笑)
色々と気になる事が沢山有る巻でした。グラーシカやドーン兄上たちの事が特に気になります…vv次巻出てくる事を期待してたり…。
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* 帝国の娘〈前・後〉
* 砂の覇王〈全9巻〉
* 女神の花嫁〈前・中・後〉
* 暗き神の鎖〈前・中・後〉
* 喪の女王〈全8巻〉
* 天気晴朗なれど波高し。
* 天気晴朗なれど波高し。(2)
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ザカールから逃げ出したカリエとエディアルドは、ユリ・スカナで王子イーダルに匿われる。千人目のクナムとなるリウジールの子どもも無事に成長している。
しかし、バルアンはザカール人にカリエとエディアルドの暗殺を命じた。
カリエとエドが気になります。カリエにとってエドが家族なのは分かりますが、エドにとってカリエは弟?妹?それとも…?
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エドのまっすぐさにあこがれるけど、そういうふうに覚悟を決めるのは難しいなあ。
ラクリゼも幸せになってほしい。
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第一作を書いた段階で 作者は最終章まで考えていたのだろうか…。
ある意味予測できない展開だが。
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ユリ・スカナのイーダル王子の庇護のもとしばらく暮らす少しのんびりした序章.最後の数ページで怒涛の展開.ザカールの刺客に襲われ逃げてあっという間の女の子出産!びっくりしたのなんのって.
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不穏な空気はあるものの、全体的に穏やかだったのにラストで急展開。やっぱり…って気持ちになった。
気持ちに気付かなければ、名前をつけないからこそ傍にいられる。カリエがどんな立場になろうと、カリエとして接して守り続けるエドは愛と語るには収まりきらないなあ。
バルアンとしてもカリエと結婚したのに、カリエにとって一番信頼出来る相手がエドであったことは悔しいよね~~~
最初からカリエとエドの仲を疑ってたし、エドを庇ってまでって。ちょっと哀れだな 放っておけばいいのに、追いかけてしまう バルアンとて人の子だな
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エドやっぱりかっこいいなぁ、!
エドとカリエの距離感が好き。
再読だけど、このあたりからあんまり覚えてないから楽しい。