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巨大ザリガニ横浜に来襲!!
昨日3時間ほどで読み終わった本。この作者の本は、読んでいくと駄目だ、止まらない!面白い。
でも、読むにつれて”廃棄物13号”と重なるのは何故だろう・・・。
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海からでかいザリガニが攻めてくるというありえない話。
が!冒険あり、恋あり、事件はたくさんありで大いに楽しめます。
分厚いけどあっというまに読めます。
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とにかく先を読みたくなる。クジラの彼を読んじゃってたから、話が繋がってああ!って感じでした。レガリスこわい!
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少し現実離れしているお話。この作者さんが書く年の差カップルは破壊的に私の心臓を貫いていきます。(もちろんその他のカップルも愛しています。)
女性特有の生理的現象がどれだけ大変か思い知らされました。他人事ではないと思います。
後は悪ガキの大将が好きです。将来が楽しみ。
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「夏」「冬」と呼び合う二人がいいですねーv
…じゃなくって。
面白かったですーっ!この二人格好良すぎますよねぇw某図書館モノの二人とキャラかぶってるけど…、でもこういう人(達)私も好きなのでいいですっ(笑)
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横須賀に巨大甲殻類来襲。食われる市民を救助するため機動隊が横須賀を駆ける。孤立した潜水艦『きりしお』に逃げ込んだ少年少女の運命は!? 海の底から来た『奴ら』から、横須賀を守れるか―。
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【横須賀に巨大甲殻類来襲。食われる市民を救助するため機動隊が横須賀を駆ける。孤立した潜水艦『きりしお』に逃げ込んだ少年少女の運命は!?海の底から来た『奴ら』から、横須賀を守れるか―】
面白かったです。
有川浩が作り出すキャラは毎回本当にいい味出してます(笑)
今回は想像するだけでちょっと気持ち悪くなる場面もありましたが、それでも面白かったです。
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巨大ザリガニが横須賀に出現!?という、ちょっと驚きなシチュエーションで始まるが、テンポもいいので、以外と有り得るのかも・・・とついつい読了してしまった。冬原さんと夏木さんの熱さも会話も素敵。女子が好きな、「男らしい言葉が」が頻出。
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見た目は柔和なのにえげつない美形にデジャブ!図書館戦争!パソコンの中のミリタリーオタクさんたちの会話は面白かったなー
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一言で言えば、軍事モノ、パニックモノ、恋愛モノ、と色んな要素が詰まっています。描写が激しくて、一部そむけてしまいそうになることもあったけど、でも続きが読みたくて一気に読んでしまいました。(2007/6/18読了)
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怪獣映画の小説版な趣。横須賀に巨大エビの大軍襲来!子供たちを助けるため若き海自隊員二人が潜水艦に篭城・・。警察など現場の人間がいい味だしてて面白かったです。(^^
冬原と夏木の海自コンビがかなりいいかんじでした〜。
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最高。最高。最高。きゃぁぁぁぁめっちゃ面白い!!!ほんと「スグに」ってこーゆーこと言うんだろうね。多少グロいし長いけど、そんなの気にならないくらい楽しめた!人と人との交わりも大切な部分を描き出していて、すごく素敵でした。
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クジラの彼を読んだあと、冬原さんがとってもとっても気になって1日で読んでしまった。話は面白くて、恋愛もあり事件もありで面白い。夏木も好き。最後の望のシーンは、やられたなぁー。…当分、エビは食べたくないです(笑)
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・空よりは好みかもしれません。単にパニックものが好きなんですが。冒頭の、子供達が潜水艦に逃げ込むまでのシーンにぞくっときました。王道を抑えていて面白いです。恋愛要素も王道。パニック視点ではちょっと弱いと思うのは、敵のフィールドが主に地上で、潜水艦には入ってこられないという点にある。まあ仕方ない、というか現実的にはああいう状況の方が絶対多いだろうが。些細な問題の積み重ね。・ひとつ、「ああ女性が書いたんだな」と感動したのは望の月のモノのこと。絶対あるはずなのに、男が主人公の場合、必ずカットされるポイントです。
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女の余り深く突っ込めない点を女の視点からも男の視点からも共感できるあたりがやっぱり凄いなと思いました。
有川さんの書く人間が誰しも可愛くてしゃーないんですがなんとかしてくだされこのきもち。