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時代はフィギュアスケート!
――ってなわけでもないけれど、最近は以前よりメディアに
取り上げられることがあるような気がする。
だからなのか、関係ないのかはわからないけど、
久々に出てきたフィギュアスケートマンガ。
描いてるのは超人ゴルフの代名詞ライジングインパクトの作者さんです。
相変わらずこれも超人的なポテンシャルを秘めた
ド素人の主人公がそのスポーツ界に進出していく
ってストーリーなんだけど、やー、なんかおもろいわ。
フィギュア中の魅力をどう見せてくれるかと思ったら
演じてる物語の主人公になりきってるイメージでもって
フィギュアの動きよりもインパクトでもって見せて来て
すごいわかりやすいのも好評価。
どこまで続くのかわからないけど続刊購入決定。
そういやあのフィギュアスケート中のイメージ描写…
何かに似てると思ったらアレだ。
銀盤カレイドスコープ。
ライトノベルだけど、こっちもめちゃめちゃ面白いので
機会があれば是非一読して欲しいトコロ。
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鈴木央先生のフィギアスケートマンガ。ライジングインパクトファンだったのでまたスポーツものが読めて嬉しかったです。至って真剣に普通はありえない奇跡を起こす主人公は、でも大変好感が持てる男の子。優秀な兄に囲まれて両親に顧みられなかった彼がフィギアと出会うことで自分の人生を切り開いていきます。フィギアって面白い!と強く伝わってくるストーリーです。これから期待大。ところで鈴木先生の新作が出てると知って本屋で一生懸命「集英社」の棚を探してましたがサンデーに移籍してたんですね(^^;)
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スポーツものにはあまり興味はないのだけど、央っちの描くスポーツもの(しかもえてしてマイナースポーツの傾向にある)は純粋に面白いなあと読めます。好き。
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優秀な兄弟に囲まれ、親に相手にされず育った主人公が、フィギュアと出会い、才能を開花させていくお話です。
この人って…全体的に古臭い雰囲気がただようのはなぜw
てかブリザードアクセルて…
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フィギュアスケート・サクセスストーリー。
真っ直ぐな吹雪が真っ直ぐスケートと向き合って行くのが魅力☆
所々にリアクションのスゴイ人達が出ます(笑)。
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既刊7巻まで購入(07年1月現在)
内容としてはライパクのフィギュア版って感じなんだけど、さすが、ちゃんと面白い。
やりすぎな表情がいい。
パフォーマンスが大事な競技だから特に見せ方にこだわってる感じ。
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初期の頃のガンバFly highを思い出しました。あれは体操漫画でしたが、これはフィギュア漫画。いい感じです。
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何をやってもダメ、親には自分を見てもらえず兄といつも比べられる。不良の吹雪。
でも友達と偶々行ったスケートリンクに行ったことをきっかけに人生は変わった。
今注目のフィギュアスケート!
これを読めばきっとフィギュアがもっと面白くなるはずです。(浅川)
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全11巻再読。先日単行本でも完結したということで、「ライジングインパクト」に引き続いて再読。途中記憶になかった部分が多々あって自分の記憶力の衰えを痛感した(汗)。
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少年漫画には珍しいフィギアスケートを描いた作品。
自分を見て欲しいと幼少から思い続けていた主人公はフィギアスケートと出会い、次第にその才能の片鱗を開花していきます。
迫力あるジャンプのシーンだけでなく、登場人物の恋愛が面白く、読んでいて照れてしまうようなシーンがいくつもあります。
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ふぃぎゃー漫画。
作者の繊細な絵柄とフィギュアスケートというスポーツがよくマッチしている。
ところどころに解説があるのも親切で良いね。
ただねぇ、途中からキャラクターの顔芸がしつこくなってきたのが・・・。
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友だちがこの漫画家が好きで貸してもらいました。
フィギュアスケートのお話です。
ありそうもない技がくりだされ結構笑えました。
でもちゃんとしたマンガです。
ちなみにフィギュアスケートのマンガで、武内直子(セーラームーン)のザ・チェリープロジェクトというマンガも
かなりウケます。
一人でペアの技やったりします。
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フィギュアスケートを題材にした作品。
この作品のうわさを聞いて、「読みたいなー」と思っていたが、念願かなって読破。
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少年誌では、まず描かれることなんてなかったろうと思うフィギュアスケートを良い感じに仕上げてます。
フィギュアの見方変わった。
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少年サンデーで連載していた、フィギュアスケート漫画。
男子シングルだったり、ペアだったりしてます。
スポーツ根性モノと言うよりは、フィギュアスケートで表現する「芸術」の部分に光を当てているような様子も。
でも、少年漫画らしく、フィギュアスケートで「対決」します。
全11巻。完結済。