投稿元:
レビューを見る
東方世界を楽しむためのファンブック。間違っても設定資料集ではない、からこそ東方世界を楽しむことが出来る。ものすごく変形された物語な雰囲気。
投稿元:
レビューを見る
東方ファン必携です(笑)ファンブックとしての出来は期待以上で満足。付属してるCDには花映塚に仕様されている音楽のロングVerが収録されており、そっちも満足♪
投稿元:
レビューを見る
設定資料としても楽しめるが、ひとつの作品としても楽しめる。
……もっとも、このセカイを知らないひとには何ら面白いものではないのだろうけれど。
投稿元:
レビューを見る
イラスト集というより読み物集です。面白いよ!
東方は詳しくなかったけど、これで大体のキャラは把握できるんだと思います。装丁もかっこいい!
投稿元:
レビューを見る
マンガより読み物が多い。
CDも付いていてよかった。
キャラについてはあんまりくわしくなかったが、可愛い!!
投稿元:
レビューを見る
烏天狗の新聞記者・射命丸文の執筆した文々。新聞の記事や覚書を中心に構成されている本。ゲーム中では触れられなかった幻想郷の住人達の様々な一面が文の視点から描かれていて興味深いです。
投稿元:
レビューを見る
前半の新聞仕立ての話は面白かった。漫画はイマイチかな?私は余り好きじゃないかも。
付属のCDはおまけなんだろうけど、値段が高くなるならいらなかったかも。
キャラクター情報も載っていて東方好きでファンじゃなくても楽しめる内容だと思います。
投稿元:
レビューを見る
東方花映塚までの本編に対し新聞記者である射命丸文の視点で書かれた新聞記事と、記事に関係するキャラへの再インタビューが中心。あくまで射命丸視点である上、インタビューに答えるキャラも東方ならではの真実の読みにくい応対をするため、本編の話を知らない状態で読むのはおすすめしない。本当だかどうだかもわからないように本編を深めることがむしろ魅力となっているので本編ファンには読んで欲しい。
記事の端に「博麗神主」が作曲した各曲へのコラムが載っていたり、記事にあるイラストに撮影協力として描き手を載せていたりと新聞記事らしさにも拘っているのも良い。載せきれなかったコラムがコラムだけでまとまっているのもどこかそれっぽい。
冒頭のZUN原作の漫画と後半のアンソロジー漫画作品も掲載されているがいまいち中心とは合わないのでここのコンセプトを合わせたらより一冊の本として良かったと思うと惜しい。
投稿元:
レビューを見る
半分はアンソロジー本、半分は設定資料集。
関係ないけど文花帖系のSTGシリーズをもっとプッシュしてくれないものか。本編より面白いから。