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GEILでの反省の一つにPPTスライドの作成があったので購入した。情報を過不足なく、かつ分かりやすく提示するためのノウハウが掲載されている。近いうちに、同シリーズの本(マッキンゼー流 図解の技術)を購入したい。
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おすすめ!すごくためになります。
プレゼンテーションのための図表作成技術の本。
伝えたいことを図表でいかに的確に伝えるかを実践問題をしながら身につけられます。
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分析、図解、プレゼン資料づくりは仕事に必須なので読んでみた。
すでにチャートや図になっているものをよりメッセージが伝わりやすくするには、どういったチャート、図にすればいいのか、24問の問題を解いていく形式。
途中、途中にちょっとしたおもしろい仕掛けがあって、思わず笑ってしまいました。
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プレゼンの基本図形やフローをわかりやすく解説。部分的に、僕の考えのほうが優れているんじゃないかなって思っていると、「ちょっと待って、先を見ないで、あなたのほうが優れているかもしれないから」って、爆笑しました。そんな読み手の気持ちを考えながら作られた本だと思います。すぐに読み終わっちゃうので、上級続編が欲しいですね。
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プレゼンのチャートを考えながら、改善していく問題集。
こーいう方法論あんま好きじゃないんだけど、結構変わると見やすいものです。
アプローチの方法も載っているから参考になるんじゃないかと。
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一言で言ってしまえば「プレゼン資料の見せ方」に対する講釈本だ。何らかのデータを使って誰かに訴えかける資料を作るときの図示の仕方や、なにか、大きな論点を訴えたいときのまとめ方・見せ方についてのアプローチ方法が解説されている。
この本は、ちょっと工夫すれば、劇的に見栄えが良くなるヒントについて教えてくれている。有り難いのは、単なる解説に終始するのではなく、”演習”形式をふんだんに活用しており、読者自身に常に考えさせるスタイルをとっている。私も読んでいる間、夢中になって問題を解いた。しかも、問題を解くのに紙もペンもいらない。ただ、考える頭がそこにあればいいだけだ。
(感想全文は、こちら↓)
http://ryosuke-katsumata.blogspot.com/2010/07/blog-post_31.html
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知的好奇心を刺激してくれる本でした。
即効性があるわけではないけれど、たまに振り返ってみると良いかも。
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「マッキンゼー流 図解の技術 ワークブック」
シリーズ第三弾。
本書は「マッキンゼー流 図解の技術」「マッキンゼー流 図解の技術 プレゼンテーション(だったろうか)」を読んだ上で、手にとるのが適切な手順のようです。
しかし、本書から読んでも十分価値があります。でも、価値があると感じるならば、恐らく基本能力が備わってないからなんだろうとも思います。
書かれていることは、プレゼンテーション(データ)の見せ方についてであるけど、誰も真似出来ないものではなく、私達の先入観(例えば、表より図が見やすい。スライドは少なければ少ない方が良い。グラフの数値は必要など)をちょっと意識すれば良いものです。
恐らく、ここら辺は、仕事の能率や成果を上げる上で大変基礎的は部分だろうから、読む価値はあったなと感じた私は、まだ初心者中の初心者ということになる。猛省。手元に一冊置くのは良いかも。
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図解一つで伝えたい事実が誤解なく直感的に理解できるようになります。そのための練習問題が詰まっており参考になります。
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正直間違えて買った。ワークブックだった。
ただ、結構勉強にはなる。
やたらとWaterFallの資料が出てくるなーと思ったけど、マッキンゼーの本だから当たり前か。
他所ではほとんど見かけないのに。。
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参考にはなりますね。驚くものではないけど、こんなに引き出しが多いと便利だね。
マッキンゼーのタイトル余計だわ。