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Debianの入門の本です.Debianに興味を持ったので買ってみました.内容はぱらっと見ただけですが,設定ファイルの読み込み順とか分かりやすく書いてあったりして結構よさげです.
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入門書を技術書と呼ぶのはいかがなものかと思わないでもないけど,まぁ,いい本です.Xのこととかもちゃんと詳細に解説してます.Linux未経験ならまずはこの本で試してみては.きれいなフォントもついてるし.この本なら迷うこともないと思う.
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徹底入門と書いてあるが、ただの入門ではないところに注意していただきたい。
この本があれば、debianの事はすべて解る。
それくらい、すべての事が書いてある。
debianでサーバを作る人には、辞書として持っていても良い一冊。
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研究室の本。
2007年5月に研究室のデスクトップにDebianを入れた時からかなり愛用している。解説も分かりやすく、索引も使いやすい。必要に応じて付け足されている注釈がツボを押さえていて秀逸。
Potato対応版もあるくらいだから、早く続編が出て欲しい。EtchでもLennyでもよいから。
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debian3.1Sargeについて書かれた本ですが、今はもう6.0Squeezeが出てるとのこと、時代の流れはすごいですな。
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DEBIANは、linuxの中で、開発者に優しいapt-getがあるのは心強かった。
カーネルのソースをはじめ、ソースコードの依存関係が明確になっているのは助かります。
カーネルソースのコンパイル、パッチあてなど、楽にできる。
コミュニティの維持にも力を入れていることが分かる。
Debianを採用する理由は,最初にLinuxのカーネルをコンパイルするのに成功したのがDebianだったからである。研究題材だったMobile IP の実装例をカーネルのコンパイルで試験するのに利用できたからである。