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中学のときに借りてはまった星さん。・・・とはいえ、図書室に星さんの本はあまりなかったのですが(爆)そこにあったのなら全部読んじゃいました。落ちのひねりが楽しいデスw
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初めて星新一読んだのがこれだった。
もぉビックリするような作品ばっかりで、超楽しいッヾ(*ゝω・*)ノ♪
電車で読むのが最適★笑
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星新一ワールドが描かれている!人間の矛盾にいつも気づかされる。
でも、ほかのショートシリーズのほうが面白いと思ったかも…
なので評価はこれです^^;
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図書館で借りたので、線引きは無し。
読みやすいし、面白い。「ちょっと長め」というほど長くもなく、仕事の合間に少しずつ読むにはもってこい。続きも読んでいく予定。
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何度読んでも飽きない。星新一さんのショートショート集。
表題作の宇宙のあいさつのほか、
華やかな三つの願い
夜の流れ
宇宙のあいさつ
契約時代
興信所
振興策
願望
期待
理想的販売法
名判決
を収録。
宇宙のあいさつ・契約時代は特にお勧め。
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小学生の頃、夏休みに何か読みたくて
親に買ってもらいました。
星新一さんの本も初めてだったし、短編を読むのも初めてでした。
読んでいくうちに星新一ワールドに引き込まれて
とても面白かったです。
小学生でも十分楽しめる内容で、短編を読んだことのない友達によく貸しています(笑)
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ショート作品の名手、星新一さんの本は、なんかおやつみたいにさらっとした読み応え。
子ども向けにわかりやすく書いたという話なので、ちょっと物足りないかな〜。
個人的には、最後の名判決が好きです。
詳しい感想はこちら→
http://monogatarigatari.blog.fc2.com/blog-entry-123.html
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こちらは、子どもが、図書館のリサイクル本コーナーでもらってきた本なんだけど、よく見ると、お父さんが持ってる文庫本とは、同じ、和田誠のイラストでも、構図が異なってるんだね。
今、気づいた。
和田誠のイラストは良いよねえ。ホント好きだな。
星新一の文章に、とても、似合ってる。
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「華やかな三つの願い」という話で、若い女性の邦子が都会に死にに来て、悪魔に出会い「願いをかなえてやる」と言われた。邦子は「芸能界のスターになりたい」と言った。芸能人には合ってないと思ったけど、ブームをおこしていたので、すごかったです。
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ハクチョウの卵を巡る「期待」が面白かった。
悪魔との3つの願い、大岡越前の判決などは捻りが難しいのか苦戦。
青年が墓場に呼び出される興信所なども落語からの発想か
契約書、弁護士過剰時代を暗示?
表題作=人類の宇宙侵略の話、含め今ひとつ感が強い。