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通常版の上下巻を読んだのですが、勢いが付いたら読むのが止まらない作品でした。
読んだあとに美術、宗教、歴史などのについて色々と調べたくなります。
途中で登場する実在の絵画などはWebで検索して確認しながら読みました。
ヴィジュアル愛蔵版には絵画などの資料が付いているので読み進めやすくて素晴らしいです。
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視覚的な資料が豊富に載っていてとてもわかりやすい愛蔵版。それに1冊にまとまってくれているので購買意欲がわきました〜
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ダ・ヴィンチ・コードをこれから読もうと思っている方には、メチャメチャお勧め。
謎解きに必要な絵画などの挿絵が140点もあります。
どうせ買うならこれですね。
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なにより分厚い!!重い!!さすが愛蔵板!!ルーブルの作品・西洋史が大好きなおいらにとっては、たっぷりの作品の写真はとろける!キリスト教とのからみ、数々の暗号解読…一気に読んでしまえてまじおもしろい!!かなりおすすめ☆
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ダ・ヴィンチが絵に込めた暗号とは? 全米1000万部突破、話題騒然の衝撃作!!内容に登場する絵画や紋章、地図や写真など140点をふんだんに盛り込みました。小説の世界により深く接するための豪華カラー版。
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これから『ダヴィンチ・コード』を読むならば、ぜったいこちらがおすすめ。
絵画や写真がついているからすごくわかりやすいです。
そして、上下巻の合本というのもうれしいところ。
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美術がらみのミステリー大好物です!だから映画も楽しみです。
しかし、この愛蔵版はイマイチでした。写真が古い&あまり意味が無い。ものが多かった。これを読むなら、通常版と「謎本」を併読することをお薦めします。
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上下巻のセットを持っていて、2度も読んだにもかかわらず、おもわず買ってしまいました。4500円もしたけど・・・何がいいって、話の中に出てくる絵や彫刻などの作品などが実際に図版としてのっていて、まさにヴィジュアルで楽しめるダ・ヴィンチ・コードになっています。カバーをとったら、最後の晩餐だったのには驚きです。映画を見る前にもう一度復習の意味で読み直しています。
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面白さに、夢中で読みました。こちらのヴィジュアル版は、カラーの写真が盛りだくさんなので綺麗でよりわかりやすいです。
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日本人は、基本的に西洋文化に馴染んでおらず、キリスト教もユダヤも生活に全く関係無い。だから聖杯の必要性も、秘密結社の意義も、解らないと思う。これを日本版にするなら差し詰め「法然上人の宝箱」か。ブラピ主演の「セブン」も世間は面白い! と大絶賛するが、あれは「7つの大罪」が生活に染み込んでいないと驚きは半減する。はっきり言うと、この本は東洋には向かない。文化が違うから楽しめないのである。よって☆2つ。
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文中に登場する建築物や美術品が載っているビジュアル版を思い切って購入してよかったです。話はさくさく進んでいくので読みやすいんですけど、聖杯伝説について語られるくだりはちょっとがっかり。読者も登場人物とともにどきどきしながら聖杯伝説を知りたかった・・・。ラングドンいろんなこと知りすぎ。しかもあのラストは・・・閉口します。まあ聖杯伝説やシオン修道会について信憑性がないからあのまとめ方で仕方ないのでしょうけど・・・。しかも暗号を解く場面も途中で飽きてしまいました。アメリカ人ならもうちょっと興奮して読めたかも。事前に聖書まで読んで予備知識を得てから満を持して読んだのに、いろんな意味でがっかりしたので★3つです。
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上下1冊になってる 愛蔵版 っていうのを読んだ。
作中の絵画や建物の写真がカラーで載ってて
とても読みやすかった・・・。
映画も見たけど、
最後少し違うとのこと・・・・
ほんの少し違うかな。
で、ラングトンがやっぱり今回もへなちょこだけど、最後まで頑張って活躍してたところに星4つ!!
映画を見る前に少しでも読んでおくと面白いかも。
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小説内に関連する美術作品、土地風景、気になる小物まで、本文に網羅されているので、ハードカバー上下巻を買うよりもこっちの方が絶対お得。
でもやっぱり高価なので、買う決心をする&他の本の購入を節約して予算調整するのに3ヶ月かかりましたわ。
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かなり贅沢で豪華です。
写真の数がかなり多い!
文字も見やすく大きい。
実際作中の中で使用された小道具まで載せている心遣い・・・
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今更…、ってかんじもしますが。遅ればせながら。父が、通常版ではなくて、豪華版のを持っていたので奪って読みました。この豪華版。いいですよ。高いけど。文中に出てくるいろいろなイメージや建物、絵画などがちゃんと図版で、しかもカラーで出てくる。ガイドブックみたいで楽しい。で、内容ですが。思っていたよりもおもしろかった。蘊蓄のあるシドニー・シェルダンってかんじ。もともと、宗教とか美術とか図像学とか秘密結社とかが大好きな分野なので、まぁ、そりゃぁ楽しめるよな…。しかし、後半の謎解きは、前半のものに比べてけっこう手抜きなかんじが?後半の暗号とかはわりと私でも予想ついたもの…。でももう映画化のキャストを知ってるので、ついその顔を浮かべながら読んでしまった。映画はかなり原作に忠実につくっているらしいので、娯楽作としては楽しめそう。(2006 Feb)