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最近嵌りに嵌っております。
秀麗嬢が小気味良くて凛々しいんです。
絳攸さんや紅一族の兄さん方を始め皆さん大好きです(笑)
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…何でこんなにひたむきなのかなぁ(涙)。思わず電車の中で泣きそうになってしまいました。次の巻、早く読みたいです。
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2冊ぐらい前からひっぱってますがもう影月が死にそうでたまりません。決定事項なところがまた…うーん。がんばって生きてほしいがそうもいかない展開。結婚問題ももろもろと…しかし進まない展開にやきもきです(笑)
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お仕事のため王都を駆け巡る秀麗。そちらが上手く行き始めた矢先、茶州で大事件が!茶州の影月はもう一人で行動を起こし、秀麗も早急に駆けつけようとするが…。
大展開をみせる本編第七弾。秀麗が高官たちに言い放った言葉が重いです。所々で各々の確固たる決意が垣間見え、ちょっと泣かせてくれます。
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どこか「十二國記」を思い出させる作品だが、あちらよりは軽い運びで読みやすい。ただ、基本設定やキャラ設定とかに随分揺れや甘さがあるのが気になる。きっと書き始めた時にはこんなに長く連載するつもりはなかったんだろうなぁ。今度アニメ化されるらしい。
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闘う秀麗が見所です。王あいてに怯まず!!女官吏秀麗を中傷した噂を信じる茶州の人々・・・。秀麗はどうするのか。そして影月の悲しい過去も・・・。
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茶牧州のもう片方、影月くんの一人舞台と言っても過言ではない感じ。13歳の過去と現実と決意。秀麗が主体に進まなければ結構好きだと思うことが判明!(駄目じゃん)
相変わらず劉輝の健気っぷりにも好感です。
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彩雲国物語第7巻。貴陽での根回しの続編。次に出てきた問題は、謎の感染病と謎の宗教。その対策に追われ、秀麗は交渉に東奔西走する。
今回は、秀麗の見合い話も出てきて、ぎりぎりいっぱいまで、お話の伏線やらが張ってあったような気がします。
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さすがにタイトルだけあって、色々な人の心情があった、気がします。そしてまた変な人々の影が……。
それでも、続きがとても気になる内容です。
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彩雲国物語7巻。学舎建設の第1段階である工部攻略に成功した秀麗。次は予算を割いてもらうべく商業を統括する全商連との交渉に臨もうとする。そんな中、茶州で事件勃発。
秀麗の王都、影月の茶州でお話が進んでいきます。今回は影月の裏の事情が明るみに出ます。国試受験を急いだわけなど、13歳とは思えない行動に迫れます。秀麗もまた1歩官吏らしくなりました。
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初っ端から明かされる影月の過去。そして残された未来。
何もかもが悲し過ぎて…。
そんな中、官吏として、茶州数牧として、誰が何と言おうと自らに与えられた役目を果たそうとする秀麗に拍手。
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久々の王都で案件を形にするため大忙しの紅秀麗。飛び交う縁談もそっちのけでガンバル彼女を王様・紫劉輝も、縁談相手のアノ人もフクザツだけど応援中!しかしそんなとき届いた手紙で秀麗は茶州で奇病が流行っていることを知る。他にも衝撃の事実を知り、いてもたってもいられない秀麗だけど・・・。
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7巻。茶州奇病事件・影月編。
櫂瑜登場。葉医師大活躍。
奔走する秀麗は見ていて小気味いいです。
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泣きまくりです。何だか話が重くなってきました。こうゆうのリアクションにウケてみたり。
4/11読了
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州牧として朝賀に出るため貴陽にいた秀麗の元に茶州のとある村で疫病の発生が知らせられる。持てる権力の全てを行使し、疫病を抑えるための手段を講じる秀麗。しかしそれを面白く思わない高官たちも多く・・・。