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面白かった〜。内容が多岐に渡っていて、読み応えがあったし、ラブイラストに悶えました♪高校生ののだめは今の5倍くらい可愛いと思う・・。のだめ語の解説はのだめを読解するうえでとても参考になりました。
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丁度、脳内にのだめ菌が繁殖していた時期にタイムリーに発売してたので
勢いに任せて購入。
千秋先輩とのだめちゃんのカラーイラストが素敵です。ハフー。
短編漫画ものだめちゃんと真一君の小さいころのが面白いです。
のだめフリークなら買わなきゃ損ですよ!ぎゃぼー
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ものすごく充実しているキャラブック。本編じゃわからない情報が(誕生日レベルを超えて)載せられている。曲目リストやワンピリストなんかは便利かも。
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のだめファンなら必読!のだめと千秋の青春時代漫画だけでも買う価値ありまくり!ときめきます。心残りは、ユッキーの情報開示が少なすぎたことです。
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13巻までの変人ぞろいの100人以上のキャラクター紹介から始まるのだめ本。
他にものだめの一日やら、マンガで紹介した曲のレビューやら、プリごろたの世界などが紹介されている。しかし、それらすべては字は細かいし、中には1ページしか紹介されてないものまで。浅く広くやりすぎた本だと言っちゃいます。あまり買う必要はないと思われます。
で、この本の目玉は表紙をはずした裏側のミルヒーポスター。コピーで拡大すれば等身大ミルヒーの出来上がり。
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音楽、楽器演奏をテーマにしていて、最近売れているコミックということで、さわりだけを把握するために読んでみました♪
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6/27新百合アニメイトにて購入。でも買ってすぐに人に貸してしまいましたのでまだ中身見てません。でも書き下ろし漫画があるらしい。たのしみ。そして、これで漸く15巻に出ていたポールの正体を調べられる。楽しみ。
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のだめワールド解説本。キャラクター解説から迷シーン解説まで、ファンにはたまらない一冊。パリガイド編もあるヨ。のだめファンがパリに行く前は、必ず読むコト。
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のだめワールドがはっきり分かるので是非読むべしです。。(個人的には「プリごろ太」のコーナーが好き!)
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12月3日読了。とうとうこれも買っちゃいました。4コマやのだめのワンピース辞典(?)が特に面白かった。
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お年玉で買いました。超面白いです!
クラシック好きの人にと〜ってもお勧めデスっ^^もちろんのだめ好きにはとくにかってほしい1冊。
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描き下ろし(だったっけ?)漫画面白かった。カラーもv寝相悪いって…(´д`*)
【2007/1/20】
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のだめ辞典。キャラ紹介は何気に本編では触れてなかった事が書いてあって嬉しい。ワンピース辞典も楽しい。これを読んで本編を読むと、また違った発見があるはず。
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この手の本としては、素晴らしい情報量です。
ただ、もっと「のだめ」を理解するためには、こっちじゃなくて、「CD BOOK」の方が適当かも。
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19巻まで読破。実家で所持。キャラブック、CDも有り。天才的な指揮者とピアニストのお笑いクラシック。なんかとにかく面白い。音楽判る人には面白い。判んなくてもとりあえず面白い。なんか知らないがウチは親戚でハマッている。千秋様をホントに見つけようとしている。