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読破。はぁ〜おもしろかった…。久々に大満足の本でした。
ロードオブザリング好きにはたまらないだろうなぁ!どうやら映画化されるとのこと。そして
続巻で終わるそうです。そういや表紙のドラゴンの絵は買った当初はすべてエラゴンの『サフィラ』の成長した姿だとばかり思っていたのですが…。
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ガルバトリックス軍とついに開戦!
ようやく出会えたエラゴンとローラン。
次作超期待!
★は3個半〜4個位かな。
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修行部分が多いのですが古代語云々が好みじゃないのでそんなに引き込まれはしませんでした。とはいえなかなかのページターナー。エルフ最強すぎなのは指輪の映画の影響ですかね。
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読み終わっちゃった・・・・
夕べ、ちょっと夜更かしをしました。読み終わるのが勿体無いのに、本を閉じることができない。
本を閉じるのは詠み終わった時・・読み終わったら3巻目はまだ発売していないからいつになるかわからない・・・ああ・・・・・・・・・・・・・・と思いつつ、読み終わっちゃった・・・・・・・・・・
作者は1983年生まれの米国男子。
私の長女が1984年生まれだから、一個しか違わないのですよ。
なのに、何故、そんなことが既にわかるの?ってな具合。
人生とは何ぞや、人とは・・男とは・・みたいなことが書かれているのです。
はぁ〜もうびっくり!(@_@)
物語は、修行の完結の為にエルフ国までの旅と、彼を待ち受ける謎の賢者とドラゴンとの過酷な修行。
そしてエラゴンは生まれ変わったかのように変貌する。
かたや帝国軍に執拗に攻められ続けられるエラゴンの故郷では、父を殺された従兄のローランの復讐心に火がつき、と同時に村人を守ろうと村を捨て過酷な脱出を試みる。
行き先はエラゴンがいるとも知らないヴァーデンへ・・
こちら、撮影が開始されたそうです!
公開は2006年・・・待ち遠しい・・・・・・・
人間よりちょっと大きめでスタイル抜群、美貌な男女の集団をどう表すのか・・<エルフは自分の好きなように姿形を変えられるから、美形が多いのだけど、エルフによっては動物や植物のような姿を好んでするものたちもいるそうな・・・
そして人間より小柄で肉付きのよいドワーフ。
何より一番興味深いのはドラゴン!
半端な特撮だったら許しませんぞぉぉおおお!
ああ・・楽しみ・・早くみたい・・・・・・・
完結する3巻には今まで名前しか登場してなかった人物が出てきたり、2巻で以後続く・・となった問題の解決、などなど・・・ああ、早く3巻が読みたい・・・・・・
出来るだけ早く出してくださいねぇ〜(^_-)☆
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エラゴンの成長は、ますますドラゴンライダーへとなってますね。2巻で、終わるとは思っていませんでしたが、今後、どうなるのか楽しみです。
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上下巻あわせて10センチくらいあるからめちゃめちゃ時間かかった。
ドラゴンライダーになったエラゴンの成長が主にかかれている。
エラゴンに比べ、迫力のある戦闘シーンは少なく、過酷な冒険シーンも少なかったが、全体的に楽しめた。
最後の最後にすごい展開になってきて早く次のを読みたい!と思わせる作品だ。
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この巻からぐっと物語りに引き込まれる。
ひとつの大きな場面が書かれているからだろうが、予想外のことが起こる。
これは・・・!
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図書館で借りて読んだ。
上巻に続いてすらすらと読めた。
主人公が修行で超人的に強くなったのに、新たに現れた強敵の前であっさりかなわないあたりは、最近の少年ジャンプのマンガみたいな感じだった。(ブリーチ)
やっぱり、大活躍して大勝利を一旦収めた後に、新たな敵が現れるみたいなパターンの方が解りやすくて自分は好きなきがする。
主人公が死んだ師匠の師匠(人間外)からの修行の途中に戦場へ出て行くところは、スターウォーズ的だなと思った。
また、シリーズ3作目で終わりと思っていたところ4まで続くと知ってがっかり。
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アラゲイジアは、人間、エルフ、ドワーフなどのいろいろな種族が共存する世界。その中でもドラゴンと心の交わすことのできるライダー族は平和の象徴でも会った。
しかし、邪悪なライダー・ガルバトリックスと裏切り者たちがドラゴンとライダー族を滅ぼし、暗黒の世界となった。
主人公・エラゴンは、村の人々から恐れられているスパインの山中で青い石を拾った。それは、ドラゴンの卵で、エラゴンはサフィラと名づけた。
そのサフィラを追ってきたもの達に家族を殺され、村の語り部のブロムと共に復讐の為、村に累を及ぼさないため、村を出るのであった。
長い旅の末、たどり着いたファーザン・ドゥアーでの戦いに辛くも勝利したが代償は大きかった。ヴァーデン軍の指導者は、戦死し、娘があとを継ぐ。
エラゴンは意識の中で出会った『嘆きの賢者』に会うために、ライダーとして更なる修行のために、エルフが隠れ住んでいるエレズメーラへ行くことになった。
アラゲイジアという世界でライダー族は重要な種族です。
そのためには、歴史が必要なので、簡単に。
昔、エルフとドラゴンはどちらかが滅亡する勢いで戦っていた。
あるときあるエルフがドラゴンの卵を拾い育てたことにより、ようやくライダー族を挟むことにして平和となった。その最初のライダー族のエルフの名前はエラゴンという。人間のライダー族が現れるのはその後である。ドラゴンとライダーには不思議な結びつきがある。
仲のよかったマータグがいないので少し寂しそうですが、エルフのいるところに向かううちにそれどころではなくなっていきます。
マータグは、ドラゴンやライダー族を滅ぼした裏切り者の一人モーザンの息子です。そのためヴァーデン軍にいる間は捕らえられていたのですが、大きな戦いの後、指導者であるアジハドと死んだと思われていました。
シェイドから受けた背中に深い傷は常にエラゴンを蝕んでいくからです。
突然、健康であった己の体が効かなくなるという苛立ちといつ発作に襲われるかわからない恐怖はとても辛そうです。
そしてアーリアへの恋。彼女の高貴な生まれと責任感はエラゴンの行く手を大きく阻むのです。
その二つに押し阻まれたエラゴンが気鬱になるのは当然のことだと思います。下巻の途中くらいまで大変です。
その後は、びっくりするくらい復活します。本物のライダー族の一員になったってことですよ。
一方、この巻からはエラゴンの従兄弟であるローランのお話でもあります。
自分の父親が死んだため、村に戻ったローランはカトリーナと人生を歩いていく決意をしていたのだが、ラーザックが現れ、村人達の命を次々に奪い始めたのです。ローランは、村を捨ててヴァーデン軍と合流するしかないと立ちあがったのですが、愛するカトリーナが連れ去られてしまったのでものすごい奮い立ちます。壮絶です。ローランのシーンはずっとはらはらし通しでした。エラゴンと違って普通の人ですから。巻き返しすぎです。
マータグは、かなりいいとこ取りです。
しかしながら、今回、このショックはドラゴンライダーたちの秘められた過去ですよ。
ついにガルバトリックスの帝国軍とそれに敵対するヴァーデン軍とサーダ国軍の対戦となるのですが、エラゴンたちは善戦をします。
それはいいんですが、赤いドラゴンが出てくるのです。3つしか残っていなかったドラゴンの卵は2つ孵ってしまったのです。しかも赤いドラゴンは帝国軍。エラゴンたちの敵。そのライダーは、死んだと思われていたマータグだったのです。いいとこ取りでしょ?いろいろな衝撃のため、エラゴンは、マータグに勝てなかった。でもエラゴンたちが今でも尊重されている理由は一つ。サフィラがこの世で唯一いるメスのドラゴンだから。そう言っているマータグが可哀想でした。彼と赤いドラゴンのソーンは、ガルバトリックスに古代語で忠誠を誓ったため、裏切ることもできないのです。
エラゴンの親もわかったのです。
なんとモーザンが父親だったんですよ!マータグと兄弟!ぎゃー!!
ガルバトリックスが父親でなかっただけでもましと言えって事か!
そりゃーもういろんな種族の方からいろんなことを言われるわけだよ。
かなりすっきりしました。
映画も楽しみですが早く第3部を~!!
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ドラゴンライダー3部作の2作目・・・の下巻。上巻も厚かったけど下巻も厚かった。そして重かった。A5判501頁って、通勤時間が読書タイムの人間に対するなんか新手の嫌がらせでしょうか(苦笑)でもま、うん、面白かった。今までの3冊のなかでこれが一番面白かったかも。エルフの国に行ったエラゴンとサフィラ。師匠となるエルフ・オロミスにドラゴンのグレイダー。麗しの君アーリアとの関係は一歩進んで二歩下がる感じでやきもきもき。とゆうか何かにつけ青さが目立つエラゴン。1巻に比べたら大分成長したとは思うけど、最終的にはもんのすごく強くなったらしいけど、精神的にはまだまだもろく、ナスアダ女王にすらかなわない。とゆうかナスアダが強すぎるのかも。未熟者の、でも「全世界の希望の星」的なエラゴンが英雄的お約束モードでえっちらと持ち上げられても鼻につかないのはサフィラの存在が大きいんだろうなあと思う。実際サフィラばかり敬意を払われてエラゴンがいじけるシーンとかもあるし(笑)またサフィラがメスってのもうまい設定なんだなと今更ながらに思いました。すぐささくれ立っちゃうエラゴンの心を母のように包んでくれたり・・・かと思えば次の瞬間には気位の高いお姫様モードに入ってみたり。かわいい。最後はちょっとびっくり。こう来たか。で、第3部もきっと上下巻でこの厚さで出るんだろうなあ(^^;
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エラゴンはだいぶ成長したけれど、まだまだだなとカルの一件で思いました。そこがいいんですが。戦闘シーンはとても雰囲気があり、映画が楽しみです。ラストで明かされた秘密には予想できそうなことなのに驚きました。次が楽しみです!サフィラはやっぱり可愛いv
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文句無しの星5つです。
いやー、ここまで楽しめるとは正直、
思ってませんでした。
エラゴンと従兄弟のローランの話が
同時に進んでいくのも、面白かった!
最後の最後で新たに大きな展開があります。
「予想はしていたけど・・・でも・・・」
今から第3巻が気になってしょうがないです!
早く完成させてー!!!
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ドラゴンライダーシリーズ2巻の下、です。
エラゴンの、エルフの国での修行の場面が多く、またまた飽きてしまいました。
他の方のレビューを読むとみんなすごく面白いと言っているのに、なんでついていけないのかしら・・・なんて思っていたけど終盤、ナスアダ達と合流してからは私もハラハラドキドキを味わうことが出来ました。
双子とマータグは死んでないだろうなーと思っていたけど、エラゴンの出生の秘密にはね、びっくりしました。完璧に予想外。
サフィラには悪いけど私、雄のドラゴンがかっこよくて好きなので黄金や赤き翼にはワクワク。黒いのも、怖いけど早く登場してほしいなあ~
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もしかしたら、1巻より
好きかもしれないという印象。
これは中々ないこと。
どんどん面白くなる、次が気になる。
だけどお値段するのよねぇ(^^;;
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再読。
エラゴンはエルフの地で修行を行いエルフの様な体を手に入れ、
ローランはジョードと出会い村の住人を連れてヴァーデン軍の地に付き、
そして決戦で新たなドラゴンの登場とそのライダー"マータグ"との再開、
エラゴンの父親について語られる、と言った展開。
ナスアダさんは頑張ってるけど語るほどはなし。
マータグがライダーになるのはある意味予想通りだったけど、
エラゴンの父親については考えてなかったので少し驚いた。
そしてマータグ強すぎませんか。
魔法もそうだけど、剣術についても手も足も出ないって一体どー勝つんだろうか。