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第10巻。
ゲームではなかったヒューゴの葛藤が描かれています。
そしてシーザーが熱い。
次巻で最終巻です。
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ゲームのコミカライズで「早く告ぎが読みたい」ってのはなかなかないのですが、幻想水滸伝3に関しては、コミックにしてくれてありがとう、と言いたい。
込み入った勢力・人間相関図、ラスボスのあの人の意図がゲーム内ではイマイチ見えない感じ、そういうのを描いてくれたのは本当に嬉しい。
まあ、ゲームやってない人から見れば「?」な部分もあるし、話をけっこうはしょってる部分もありますが、それでも、描ききってもらえたら、ラスボスのあの人がちょっと救われるような気がします。
別に、あの人のファンとかではないんだけどね。どちらかというと、1からずっと見てきた感慨、みたいなものだな。酷評もある3ですが、個人的には好きな作品なので…4でガッカリして、5はやってないけどね。
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ヒューゴの元に皆が集い、最終決戦です。
敵の策略で、儀式に取り込まれてしまったヒューゴを救いに、クリスやゲドが向かいます。
ゲドの前には前の炎の紋章の所持者、クリスの前には父の幻があられます。ゲドは幻を倒し、雷の紋章を取り戻しましたが、クリスはどうなるんでしょうか。
次巻最終巻。
ルックとの決戦ですね。