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『ダーリンは外国人』を読んでからこの人の本が好きになりました。今回は、旦那さんのトニー・ラズロさんが著です。まじめな人柄があらわれていました。
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ここまで明確に自分ルールを決められる人は、素晴らしい・・・とは思うものの、ルーズな私には読んでいて辛いものがあった。
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「ダーリン」シリーズの当人が書いた人生訓。真面目に人生に向かっている姿勢に好感が持てます。イラストはもちろん小栗左多里さん。二人が911米テロ時に現場にいたというエピソードには驚きました。図書館予約数は45(06/01/31現在)です。
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うむむ・・・ダメでした。
文章が右から左にすり抜けていってしまいました^^;
私はこういう「人生訓」的な本は向いてないのだな・・・。
性格がひねくれているので(笑)
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ダーリンは外国人、のダーリンの本。
読んでると、『あー!そういう考え方もあるんやな!』と納得してポジティブになれます。いつもそんな風に考えて生きていけるようになりたい。
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「ダーリンは外国人」でおなじみトニー・ラズロさんの書き下ろし。一項目が3〜4ページでずつ読みやすいので普段余り本を読まない人にもオススメ◎「幸せ」について一度でも考えた事のある人は是非!!世界各国のことわざや格言は自分のモットーにしても素敵かも☆
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読んでいて、かなりすとんと来てくれて有難かったし、目から鱗だったし、助けられた気がして欲しくなったからかおうと思った。今、ここの私を拾ってくれた気がするな。
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「ダーリンは外国人」でおなじみのダーリンことトニー・ラズロさんが、トニー流の幸せに生きるための方法を紹介している。各国のことわざや様々な宗教の思想なども交えられて、勉強にもなる一冊。
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幸せ、栽培したい。種植えて、お水あげて、満開の花が咲かなくても良いから、種を残したい。何が幸せだろーね?ずっと探してるけど、死んでも手に入れられないのかしら。
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なんでこんなに本文フォントが細いの…。
「自分が他人からしてもらいたいことは決して他人にするな。趣味が違うかもしれないから」
ていう言葉が皮肉ではあるが的を得ている、
ってのが一番共感した。
他人の求めていることを想像するのに
自分を基準にはするけど、
根本的に基準として間違ってることはよくあるもんな…。
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当たり前だけど、忘れがち、実行できないことが、トニーのやわらかな口調で書かれています!
幸せって気持ちの持ちようだー☆☆
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「ダーリンは外国人」のダーリンこと、トニー・ラズロ氏が著者の本です。トニーオリジナルの幸せの秘訣と哲学を、流暢な日本語で深くやさしく紹介。
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2006年1月 読了
古今東西の名言と、それに対するトニー流の解説。
ちょっとさめた意見がおもしろかった。
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『ダーリンは外国人』でおなじみのトニー。
独自の感性で日本を愛するトニー。
そんなトニーの幸福論。
「すべては解釈」ってよく言われるけれど、この本を読むと本当にそうだなぁと思う。
見方によって意味って全然変わってしまう。
幸せはそういう「意味づけ」「解釈」によって少しずつ育てていくものなのだなぁ、と。
すべて「ほどほどに」がいいんだっていうことがよくわかった。
気をつけよう。
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各国のいろいろな諺が紹介されているのが楽しいけれど、読み方がわからないから物足りない感は否めず。諺はその言葉のリズムが大事だよね。
トニーもたくさん本を読んで育った人なのだなぁ・・。百科事典を片っ端からって、ほとんど病気ですね!