投稿元:
レビューを見る
去年もらったクリスマスプレゼント。
一日一話。
世界の昔話。神話。童話。時々変な話。
毎日読みます。ちびちび読みます。たまに読み忘れます(笑)
投稿元:
レビューを見る
コツコツと毎日読む。というよりは、なにも考えたくないときに、ひたすら文字を追うのにちょうどよい。
子どもへの昔話を語る際のネタにはちょうどよいかもしれない。
あと、日本の昔話をアメリカ人が翻訳して、それをさらに日本語に再翻訳しているので、「桃太郎」や「浦島太郎」は興味深かった。
投稿元:
レビューを見る
ベットタイム・ストーリー、しかも毎日読めるというのにちょっと惹かれる。手軽に読める感じがステキなのに、お値段が手軽じゃない。。。気がする。
投稿元:
レビューを見る
一日一話ずつベットに入って寝る前に読んでます。
この本を読み始めてから毎日この本を読む時間が
すごく楽しみになりました。
童話も神話もおとぎ話も大好きなので
世界中のお話が一冊にまとまっていて
私にピッタリの本だなーとすぐに買いました。
投稿元:
レビューを見る
子どもに読み聞かせてあげるための、すばらしい物語を選り抜いてあります。「語り」(ストーリー・テリング)の大切さが見直されてきていますね。コミュニケーション能力の育みです。巻末には簡潔な「読み聞かせのための手引き」が付いてます。聞くこともけして受動的な行為ではなく、「聞き取る力」を付けさせる大切なこと。音読の道具は「声」であり、抑揚や間合いの工夫も大事。いろいろ気付きも多いです。やがて子どもは、「物語を順序立てて語る」という習慣を身につけていくのです。
……眠られぬ夜の大人のための「話」としても秀抜です。
投稿元:
レビューを見る
いろんなお話しがのってて、同じ話でも、違う説の話しもあったり、知ってる話しが、実はちょっと違ったり、たのしいです(´□`)
投稿元:
レビューを見る
大好きです。
色々な国の色々なお話が5分足らずで読めます。字は通常サイズなので子供には辛いかもしれませんが大人には楽。
一応日付がそれぞれ振ってあるのですが、私は適当に開いたところの話を読んでいます。
投稿元:
レビューを見る
ほんとに古今東西のおとぎ話が詰まっていた・・・古代ギリシアの民話からイソップ、浦島太郎まで。
著者自身が描き下ろしたいくつかの話も面白かったな~~。
訓話も怖い話もあって子どもが泣くかも分からんがな・・・。