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■09101.
<読破期間>
H21/8/16~H21/8/16
<本の内容>
「つかがわあゆみ様。いらっしゃいましたら、一階総合案内所前においで下さい」
デパートの館内放送で突然呼出しを受けた女子大生・塚川亜由美。
さっそく案内所に向かうと、そこに同じ“つかがわあゆみ”と名乗る若い女性がやってきた。
次の瞬間、案内所は銃撃を受け、辺りは大パニックになった。
狙われたのは、どっちの“あゆみ”なのか…!?
表題作ほか「仰げば尊し花嫁の恩」を収録。
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直ぐに読めてしまうのが、赤川次郎氏の良いところ。
しかしながら、これは何時もに増して内容が……。そして先が読める――というか、結論が判っているところが何とも。
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「つかがわあゆみ様。いらっしゃいましたら、一階総合案内所前においで下さい」
デパートの館内放送で突然呼出しを受けた女子大生・塚川亜由美。
さっそく案内所に向かうと、そこに同じ“つかがわあゆみ”と名乗る若い女性がやってきた。
次の瞬間、案内所は銃撃を受け、辺りは大パニックになった。
狙われたのは、どっちの“あゆみ”なのか…!?
(アマゾンより引用)
この本にはムカつく性格の人がいっぱいでてきたな(笑)
でも、何より1番ムカつくのは、主人公の母親ヾ(`Д´)ノ