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『修羅の門』の外伝…だったのだが、そろそろ修羅の門の最終章を書いて欲しいものである。僕はてっきり西郷四郎編の次は、九十九が来るものだとばっかり思った。
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相撲が格闘技としてカスだと証明してしまった元“横綱”
この雷電(それか南洋竜)のような戦いをしてほしかった。今更だかね。
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門を買ったので刻も購入。インディアン編・義経編・尾田編は泣きそうになってしまいました。戦い続ける陸奥の姿がかっこ良かったです。
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読み返した。外伝の扱いだけど単体で読める。ただでさえ格闘技好きなのに、無敗の格闘術が歴史上の剣豪や達人偉人と絡むというストーリーならもう、カレーの上にカツが乗ってるかのような豪華さです。56
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相撲編です。
柔道編では、ライバルが小さかったので苦労したということで、今度は大きな人。
読んでいても、こっちの方が、ストーリーとして正しい気がします。
しかし、「陸奥左近の章」というのは、これでいいのか?
どっちかというと、兵衛の章というか……葉月の章だよなぁ。
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なにこれ!
葉月好きすぐる!
つか、
雷電為右衛門を知りませんでした。。。
長い年月を超えて、
陸奥というより葉月物語よね。
刻なかで1番かも?!
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http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2006/01/15_8013.html