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答えは2つに一つ。イエスかノーか、答えの少ない方に投票した者が勝ち残る――ライアーゲーム第2ステージ、“少数決ゲーム”の幕が上がる。ゲームをかき乱す存在、“X”を退け秋山と直は勝ち残る事ができるのか。
漫画は論理の説明が長くなりすぎると頭が軽くごちゃごちゃする。でもこの作品はまだついていける。難解さとハラハラ感のバランスが丁度良く保たれていて面白。多分、次の巻も買う。
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ライアーゲーム1回戦をなんとか勝ち抜いた神崎直の下に、早くも2回戦の招待状が届いた。郊外にある古い洋館に集められたのは、直を始め、総勢22名。参加者全員に、一人1億円の持ち金が与えられ、総額22億円で2回戦のゲームが行われる。その名は『少数決』。ある命題に対する回答を、プレイヤー各々が投票し、その結果、少数派になった者が勝者となる。最終的な勝者は、ただ一人。その一人が賞金22億円を奏総獲りする。1回戦よりさらにスケールアップした、壮絶なる騙し合いの火蓋が切って落とされた!
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ドラマからはまったくちです。ここ最近で一番はまったドラマかも。原作とは結構違っているところがあるんですね。比べて楽しむのも面白いかも。福永さんには驚いた(笑)
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話し自体は前作に引き続き面白かったです。Xは「この人だろうな」ってすぐ解ると思うけど、その後の展開にも捻りを銜えてあったし。どうも私は余裕たっぷりの片方が人を騙す悪人をあざ笑いながらけちょんけちょんにするという展開が大好きらしい(…)ただ、直ちゃんがちょっと…。「天然素直馬鹿正直な女の子に凄腕の元・詐欺師が振り回される」っていう二人の関係が凄く気に入っていたのですが、あまりにも直ちゃんが秋山さんに頼りすぎかと思います。何かあったらすぐに「秋山さん助けてっ!!!」って…。そりゃあ普通の人間ならこうなるのは当然なんでしょうけど、頼りきるんじゃなくてもうちょっと色々考えて欲しいというか…。とか文句つけつつも解らないことがあったらすぐに「秋山さん秋山さん」な直ちゃん可愛いなーとか思ってるわけですが。どっちやねんという話(笑)S、Mって何ですかーのくだりの二人の可愛さには正直すごくときめいた。
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二回戦終了まで。
ヒロインでなく、秋山の入浴シーンはヤンジャンで一体何のサービスかとちょっと疑問に思った。
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すごく人間の綺麗なトコと汚いトコをみせられる漫画だなあって思います。
でもはまってしまって全巻読んでしまった...。
早く次がでないかな。
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秋山さんから小動物に弱い香りがする(どんなの)
というか、一旦懐に入れると違うタイプなのかな。
直ちゃんかわいいよ直ちゃん。
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騙し合いのライアーゲーム、やっぱり面白い。騙し勝ったときの優越感。だけどどーしてもドラマの演出力が優ってるかな?
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おー!!すごかった!!頭の良さがハンパない。3日分のストーリーをものすごいスピードで読んじゃいました。私も主催者が気になる!
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少数決。フクヤマの登場ですね。
ドラマ版のフクヤマさんがコミカルですきだったのですが、原作ではニューハーフ?だったとは!
怪しい人もドラマではグラサンの女性にして性別も逆にしてましたね
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ライアーゲーム1回戦をなんとか勝ち抜いた神崎直の下に、早くも2回戦の招待状が届いた。郊外にある古い洋館に集められたのは、直を初め、総勢22名。参加者全員に、一人1億円の持ち金が与えられ、総額22億円で2回戦のゲームが行われる。その名は『少数決』。ある命題に対する回答を、プレイヤー各々が投票し、その結果、少数派になった者が勝者となる。最終的な勝者は、ただ一人。その一人が賞金22億円を総獲りする。1回戦よりさらにスケールアップした、壮絶なる騙し合いの火蓋が切って落とされた!(Amazon紹介より)