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先輩分補給回。
と思わせといて、真・ヒロイン登場回。個人的には奏も結構好き何だけど、どうオチをつけるんだろう?
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<内容>
ある日、智春の下宿の庭に朱浬さんが倒れていた…
しかも、記憶喪失?さらに紫浬と名乗って……
<感想>
おっ段々面白くなってきた…
といってもまだまだだが。。
にしても……何で朱浬さんは倒れてた訳? まぁ、これは瑤にやられたからだとしてもさぁ……記憶喪失になるか?
と、こじつけ感が否めないところがあるものの………
最後の智春の仮説にまで考えが至らなかったもので、「あぁーー」と感心したし。
伏線の張り方はうまいのかなぁ……
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新たな敵出現。朱浬さんの記憶が戻るまで、彼女を家に泊めて面倒を見ることにした智春のうれしい(?)危機
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傍若無人な先輩朱浬の知られざる一面が見られるお話
彼女の正体は、最後に智春が想像する通り、なのでしょうね
浮ついた話の裏で為される忌々しい所業、と
今後こういう話が増えていきそうです
今回は巡礼者商連合や武装生徒指導員という組織が登場
これで表立って動いている組織は一通り出そろったのでしょうか
まだまだ真相は闇の中でなんとも言えませんが
全容が見えてくるまでは読み進める予定です
いよいよ影が濃くなった操緒を筆頭に、今後の展開が楽しみです
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朱浬さん編。
いやあ今回面白かった!
色々と、「えっまだよくわからないです!?」ってところも多いけども、先が気になる。