紙の本
いよいよ本性を現す「ともだち」
2016/08/21 17:54
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
これまでそろいもそろって騙され続けてきた
世界が、ただ滅びを望むだけの「ともだち」
の本性をついに見ます。
いよいよ次号最終巻!!
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まったく先が見えなくて面白い!!!ともだちとはいったい誰なの(*´д`)?? 本格科学漫画って書いてあるけどそんなに堅苦しいものではないですよw
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あれですよ、終わったら一気に読み返します。もうなんだか頭がごっちゃになってきちゃってね。これからどうなるのか、ぼんやりとしか見当がつかない。。どうにでもなれ。(06/3/1)
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最後の4ページが驚愕の展開すぎ。
ここまで続きが気になる作品も少ないと思います。楽しみです。
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18年ぶりに帰還したケンヂがたどり着いた東京では、"ともだち"が完全なる人類滅亡に向けて暴走を始めていた。空飛ぶ円盤から最終ウイルスを撒く予行演習が行なわれ、恐怖に怯える民衆。人々を救うべく"ともだち"の計画を分析したカンナが見つけた、唯一の避難場所とは…!?
この巻で終わりかと思ったらまだ続くので驚いた。
この巻は静かな話の進み方だけど、巻末で"ともだち"が淡々と爆弾発言をする…「『よげん』なんてウソだよ。全部僕がやったことだ」「僕は1週間でこの世界を終わりにします」「さようなら、みんな」21巻は次の大きな物語の序曲のようです。
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ケンヂが復活してからおもしろい方向に話が展開していってるな。。
毎回、予測できない展開がとっても楽しみだけれど、ケンヂの人間性も惹かれるな。。
東京を覆う壁の前で、中に入る対策を練っているのかと思いきや、「こんなの超えるの無理だろ。」って笑わせてくれたり、「ケーンーヂくん。あーそーびーまーしょー。」といわれたら、「呼ばれちゃしょうがねえな・・・」と言って見たり、魅力的なタイプですね。。
「しんよげんのしょ」に書かれた最後のページ。。
いよいよ終幕に向かって、展開が楽しみですねー!
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浦沢さんの作品はなんて面白いんでしょーか!!
読ませる、引き込ませるテクニック、ストーリー構成が半端なく上手♪一読の価値十分にありです。
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一度読み出したら先が気になって仕方ない。でも伏線だらけで展開が読めない。こんな世界だったら、恐いなぁ・・・。
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やっと最新刊に追いついた。
すごく凝っていて、現実味がないようであるようで、読んでいて怖くなる漫画。
浦沢直樹すごいな、って思う。
(06/05/21)
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最新刊。妙に怖い。
ゾクゾクする怖さがある。
だいぶ見えてきたけど、まだまだわからない。
最後まで読んでやっとわかるんやろうなー。
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勝手に神と崇めてる浦沢直樹先生の作品。
初めて読んだとき衝撃が走りました。
この方のギャグも大好きですが、やっぱりシリアス物最高です。
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続きが気になってしょうがなくなる作品。次巻で最終回だそうな。トモダチは結局誰なの!?気になってしょうがない。ぶっちゃけこのマンガを読んでハットリくん恐怖症になりました(笑)
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本編はもう終わったそうですね。次の巻が最終巻。終わり方がひどかったらしいが、まだ読んでないので分からない。
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21巻のみですが、ちゃんと全部よんでます。いまきちんと発行してるマンガで読んでるのこれくらい。これだけはやめられない。読み出すととまらない。
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子供の頃って、こんな変なあだ名で呼んでたな〜。
ほのぼのな感じが強かった服部くんがちょっと怖くなった。