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娘が保育園で借りてきたのですが、泣けます。
読んでいてバレないように涙拭きました。
おじいちゃんと僕の温かさが心にしみますね。
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おじいちゃんがおふろでくちぐせみたい「ごくらく ごくらく」という。
この「ごくらく ごくらく」が孫に受け継がれていく様をつづった絵本。
日本の良き心です。
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大切な、孫と祖父母との距離と、昔は日常だった。昔は、もっとこんな風だよ…と言う、ほのぼの家庭。”ごくらく ごくらく”も、良いですねぇ。
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おじいちゃんのほっそりとした目と、男の子のくりくりした目が対照的。ステキ。
男の子の視線で書かれているので、日記みたい。
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息子から「悲しいからやめよう」と止められましたが、音読。
最後の最後でガーンなことに。
でも、あたたかいお話しでした。
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5歳の娘のために図書館で借りた本。
絵本で初めて「身近な人の死」について触れました。
娘もいずれその時を迎えると思いますが、受け入れ、乗り越えられるよう、ただただ願います。
この本を読んでからお風呂の中で手を合わせて「ごくらく、ごくらく~だね!」と言うようになりました。
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おじいちゃんやおばあちゃんを大切にしようって思える絵本。泣いてしまうよ。
孫がこんな風に自分を好きでいてくれたらめっちゃ嬉しいだろうな。めっちゃ嬉しいよ絶対。
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温泉好きなおじいちゃん、孫と一緒にお風呂に入ってごくらくごくらくと言ってる。ある日、腰が痛いと言ってそのまま亡くなってしまう。
けど、お母さんは、子供と一緒にお風呂に入ってごくらくごくらくと言ってる。きっと、亡くなってもおじいちゃんと気持ちはつながってるはず‥。
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4分。大好きなおじいちゃんが入院してほとけの国に行ってしまった。おじいちゃんの口癖のごくらくごくらくを口にして僕はあたたかい気持ちになっていく。低学年
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あったかい絵本
長谷川義史さんの絵がいつもながら……
こんなに孫に思われておじいちゃんしあわせだなあ
ゆうたくんも思い出いっぱいもらってしあわせだなあ
幼い男の子に是非読んであげたいですね
≪ おじいちゃん ごくらくごくらく あいことば ≫
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おじいちゃんの口癖はごくらくごくらく。
ある日、ほんとにおじいちゃんは、極楽へと行ってしまった。
哀しいお話なんだけど、長谷川義史さんの絵がまるで祈りを捧げているようで、温かく人間味に溢れていた。家族の大切さに触れられた気がする。
極楽、極楽。
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1-2 2019/03/13
6-1 2019/03/13 (6年生2クラスを1年4クラスに分割して実施)
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2-1 2018/02/07
5-1 2018/01/10
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2-2 2017/03/08
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3-1 2010/12/01
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「敬老の日」「おじいちゃん」に。
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私が感動して泣いてしまいました!
このシリーズは本当に心温まりおすすめです。
いろいろなことが学べると思います、!
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男の子とおじいちゃんのふか~い絆が描かれています。
いろんなエピソードの中でも、
おじいちゃんとおふろに入った時の
おじいちゃんの口癖の「ごくらくごくらく」
おじいちゃんの愛情と、
おじいちゃんのことが大好き!という男の子のきもちが
絵本からあふれ出してきます。
ほとけさまの国へいってしまったおじいちゃんとのお別れの日
の場面はもらい泣き。
かなしいけれど、心があたたたまるすてきな絵本でした。
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おじいちゃんっこの男の子の純粋無垢なところが好き
読んだあと息子が『おじいちゃんが帰ってきてほしかった......。』と泣いていた。
私も大好きだった祖父を思い出しました!