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図書館本。不意をつかれ、読み聞かせの途中で泣いてしまいました。やっぱり‥と思いましたが、心がついていけず。無理なこととは分かっていても、おじいちゃんにはずっと僕のそばにいて欲しかったです。
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最近、実父を亡くしたところでした。息子が図書館でこの絵本を手に取り、借りて帰りたいと言ったので特に気にかけていませんでした。読んでみると、涙が溢れてきました。購入して家に置いておきたいと思った絵本です。
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大好きなおじいちゃん
お父さんとお母さんが働いているので、僕はいつもおじいちゃんと一緒
幼稚園の送り迎えもおじいちゃん
遊ぶのも、おふろも、寝るのもおじいちゃんと一緒
おじいちゃんは昔大工で、木でおもちゃを色々作ってくれる
世界に1つだけの僕だけのおもちゃ
おじいちゃんはおふろに入ると「ごくらくごくらく」って言う
意味を聞いたら幸せな気持ちになるってことと教えてくれた
ある日、おじいちゃんの腰が痛くなって入院することに、そしてそのまま仏様のところへ行ってしまった
僕はお父さんやお母さんとおふろに入るとき
「ごくらくごくらく」とおじいちゃんの真似をして言う
読み聞かせ時間は5分ちょっとです
涙が止まらないので読む練習してからがベスト