投稿元:
レビューを見る
かっわいいなあ。岩井さんは娘さんが大好きなんだなー。
これ読んだおかげで、私が子に歌を歌うのは、それが私に出来る「ものづくり」だからなんだな、と気づきました。
投稿元:
レビューを見る
いわいさん(岩井俊雄)は最先端をいくメディアアーティスト。そんな岩井さんが娘さんと遊ぶときはアナログ的物作りを積極的に取り入れている。何かすごくわかる気がする。私も娘がいますが、遊びは結構、岩井的です。すごくうれしい感じがしました。
投稿元:
レビューを見る
〜谷川俊太郎さんの詩集を買ったら、最初の文字が「あいうえお」になっている詩が載っていました。面白いねーと読んでいるうちに、自分たちでも作りたくなりました。〜〜
あーちゃんが
いそいで
うさぎの
えみちゃんを
おいかけた
面白い。
かきが
きのしたにおちていました
くまがそれをたべにきました
けむしがかきをたべていました
こまったくまさん
投稿元:
レビューを見る
テレビ『ウゴウゴルーガ』を手がけた
岩井さんの子育てBOOK
『もう、おもちゃは買いません』という
子供の頃にお母さんから言われた言葉から始まった
子供と一緒に作ろう
とっても かわいい 優しい本
投稿元:
レビューを見る
数年前にたまたまテレビでやってたパパザウルスという番組。
確かNHKだったと思いますが。そこで出演されていたのが
この本の著者、岩井俊雄さんでした。
これは、子育てパパの育児にまつわるエッセイなのですが
お子さんとの触れ合い方がほんとに素敵なんです。
載ってる写真もいいですよ。
いろんな手作りおもちゃのレシピも載っているので
すべての子育てパパの教科書に!
投稿元:
レビューを見る
面白かった。父の手紙でもらい泣きしちゃった。孫への手紙の書き方にこの方の性格が表れているようできっと素敵な方だったのだろうと。
投稿元:
レビューを見る
ロカちゃんと岩井さん(父)とお母さんと、そしておじいちゃん。脈々と暖かいものが受け継がれている。遊び心いっぱいの手作りおもちゃ。子供と一緒に、あるときは張り合って遊ぶお父さん。どうしてこんなに素敵なグッズが生まれるのか?ちょっと切ない終わり方で、でもグッと伝わる最後でしめくくられます。
投稿元:
レビューを見る
メディアアーティストの岩井俊雄さんが娘のロカちゃんを喜ばせるために試行錯誤の上あみ出した手作りおもちゃが数多く紹介されています。
掛け替えのない日々を親子が共に楽しみながら過ごすためのアイデア満載の本です。理想の家族像のひとつがここにあると思います。
投稿元:
レビューを見る
「100かいだてのいえ」の原画展に行ったときに購入。
子どもと一緒にやってみたいような、できないような…。
でも、楽しそう!!
投稿元:
レビューを見る
『100かいだてのいえ』を書いた人の本です。なんでも作ってくれるこんなパパ(ママ)がいたら素敵ですが、やはりプロですからそのままマネするのは難しそう。あとがきにあるように、それぞれの家にあったやり方で子どもと楽しい時間を過ごす……ことを考えてみますか。
娘がこの本を見つけて
「いわいさんち行きたーい。子どもはいるの?」というので
「いるよ。女の子が2人だって」と答えたら
「行きたい行きたい! 一緒に遊びたい!」
ねえ。ほんとにねえ。
投稿元:
レビューを見る
素晴らしい作品、素晴らしい親子関係。でも自分の仕事は子供を喜ばせることができるような種類のものじゃないし、同じようにはできないよなあとも思う。
それでもこの本に学ぶべきところは大きい。やってることはそのまま真似できなくても、Don't choice, Create! とでも言うべき姿勢はぜひ一緒に大事にしていきたい。
表現力は遊びだけでなくコミュニケーションにも使うものだし、なにより自分の生み出すものが面白いという状態は最高に幸せな状態だから。
投稿元:
レビューを見る
どっかで見た名前だなぁと思いながら、読み進めて、「わ!100回だてシリーズの方だ!」と、途中で気がつきました。
どうりで、この創造力。
この親にして、この子あり。という言葉がまさに当てはまる岩井さんのご両親のお心が、すごく良かった。
大人になったロカちゃんが楽しみでありますー(≧∇≦)
投稿元:
レビューを見る
3年前にこの本をある人に頂いた。その時には「ふーん」としか感じなかったのが(苦笑)今読み直してみて「ほほう」と。当時はもっとワイルドな遊びに焦点を置いていたけど最近工作づいているので読み直した次第。