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あーなんか久しぶりに動きがあって面白かったです。長期間に渡って張り巡らされていた伏線や謎がガンガン結実して明かされて行くのが実に心地良い。そして、ついに当事者同士たちがご対面!14巻が待ち切れません。
しかし、初回限定のトランプいらねー!通常版の方が売り切れてるってどういうことだ。「のだめ」といい、最近オマケ方式多いですよね。値段が同じなら別にいいけど、その分高いんだもん。大概要らないです。
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今回は通常版を購入。読むのに結構エネルギーが要るけど、読ますにはいられない、そんなカンジ。ハガレンに対しては、特定のキャラについてどうこう、というよりも、緻密に構築された物語の全体像を知りたい、という欲求が強いです。
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だいぶ確信に近づいてきましたねぇ...。この巻で私が言いたいことといえば『つべこべ言わんと付いてこんかいっ!アルの身体〜!!』でしょうか...。
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エンヴィーの正体がついに・・・・!?
凄かったです・・、ショックでしたよ・・。・゚・(ノД`)・゚・ 。
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帯についていた言葉を他の何処でもなくあの場面で使ったのは流石です、荒川先生…!!物語もどんどん核心に近づいていますね!7月が待ち遠しい。
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物語りもついに架橋へ。
次号が気になって待てない気がします。最近のコミックでここまで読者を持たせる著者は本当に少ないと思う。
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グラトニーに飲み込まれたエドとリン。元の世界に戻るため、エドは自分から真理の扉を開く。
エンヴィーの本性が恐ろしくグロテスク。なんかD.Gray−Manみたい……。
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禁忌とされる人体練成をし、体の一部を失ったエド、体を失ったアルが繰り広げるファンタジーながらもリアルに作られた深い話。これは誰もが絶対ハマると言い切れます。面白いです。
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相変わらずすぐに次の巻が読みたくなる。ドキドキハラハラ。
この後レンタルビデオで「シャンバラ〜」を見て、アニメにもはまりそう。とにかく面白い
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そろそろ折り返し地点なのでしょうか…?そう考えると少し寂しい気もします。この巻はみんなが真実へと向かっていきます。マスタン組、かなりピンチです…!!
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ついにハガレンを購入しませんでした。話が重くなりすぎて…。でも先は気になりますね。図書館予約数は44(06/05/15現在)です。To be continued…
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初回限定版購入したのですが・・・おまけはトランプでしたねー。自分の情報収集不足のタメですが。12巻みたく、別冊のマンガとか付いてくるんだと思ったデスよ。
グラトニーの腹のに“擬似真理の扉”が(笑)
お話もいいカンジに盛り上がってきましたよ。っつーかエンヴィーこえーよ((´д`))
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最新刊。だいぶわかってきたかな。アルが人としての形を取り戻してほしい。笑えるとこもおりまぜてあるから重いだけじゃなくていい。
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まるで神への祈りじゃないか。ってセリフが好き。
あと、このマンガのカバー捲ったトコと巻末マンガが好き。
作者あの巻末とカバー裏かく為にこのマンガ描いてるんじゃないかって位の力の入れ様。
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新刊まであともう少し…いいとこで終わってるから可也気になりまくり…そして初回の設定集も気になりまくり…ヒューヒューとかラスト姉さんとか幼いアルとか出てるのかな…(*´Д`)/ヽァ/ヽァ