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造顔マッサージとやら、やりながら読みました。
キレイになるには沢山努力も必要だけど、ゆっくり生きることも必要なのだと知りましたさ。
無理はしないこと、です。
キレイになりたいのだ、だって女の子だもん(笑)
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職人気質な女性。それは、その人のスタイルがあるという事。自論。そんな本が大好きで、手に取った1冊です。やはり、手を抜いていません。そして、仕事もさながら、生活を基準に自然をお手本に、人間と言う事を充実させたなら、創造力は無限。そんな事を感じさせてくれる1冊です。
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マイブームになっている美肌製造の話かと思いきや、田中女史の価値観や伝記のような構成。思惑と異なりちょっと苦痛な読書となってしまった。
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とても人気の本で、借りれなかったので買いました。
こういう努力の方、好きです。
でも田中さんは、煙草を吸われるんですよね。
そうじゃなかったらもっと魅力的な方。
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美顔エクササイズで有名になった方ですが、この本ではいつまでも美しい品のある女性であるための教本です。
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こちらの方の造顔マッサージが好きなので図書館で借りました。
単なる美容本じゃなくて伝記のようなもの。
著者の志の強さ、自己成長を楽しみ、味わうためにチャレンジし続ける様に励まされた。
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「カッコいい大人の女性」というと真っ先に思い浮かぶ田中宥久子さんの、自伝であり人生哲学書。
そもそも造顔マッサージと、体整形マッサージが私にはとても合っていて、それらのdvdで説明される田中さんを観て素敵だな〜と思っていた。言葉遣い、声のトーン、佇まい、笑顔が、凛としてカッコよく、品があって、基本的にはカッコいいのになんとも女性らしいというか、モノトーンで決めていてパンツスーツなのに色気が漂っている。。。という方だったので気になっていた。
もうすでに60代の彼女の美学、人生観に勇気づけられた。
人生まだまだこれからだし、自分なりの生き方で無理なく大きな流れにも身を寄せて、美容も自分のペースで、しゃんとしていたいな、と思いました。
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2013.6.16 市立図書館
仕事に誇りを持ち、自分に厳しく妥協をしない姿勢を貫いているすごい人だったということは分かった。
だから"「ねばならない」をすぐやめる"という姿勢が意外でもあり、納得できるものでもある。
何かを極めた人というのは、楽しむということを大事にしているし、継続するための努力をしている。
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毎夜、造顔マッサージをせっせとしていて、その
考案者である田中宥久子さんの著書も読み進めて
いるところ。ご自分にも仕事にも徹底的に厳しい
方ということがこの本でもよくわかる。
一方でそれだけでない人間味や優しさも十分感じ
られた。
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いつもしている造顔マッサージの作者で
スック誕生時のディレクター。
何か縁を感じて読んでみた。
美は執念。
美と仕事に対してストイックな姿勢に脱帽。