投稿元:
レビューを見る
新シリーズ。
めいっぱい、ナゾだらけです。
少年達の成長と苦難(特にケヴァンくん)、楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
はじめは普通の物語だったんですけど、最後には剣とか鎧とか出てきて、ファンタジーになってました。驚きました。心臓移植した少年の闘病記に何かしら事件がかかわってくるんだろうなとは思っていたけど、こうなるとは…本当に驚きました。それにしても、アイザックが、敵なのか味方なのか、わからない。
20060529:読了
投稿元:
レビューを見る
夢花李さんの挿絵に惹かれて買いました。(大ファンです)
内容は、なにかいろいろ新鮮な感じがしました。(笑)
なんといっても主人公がフィギュアヲタなんです…。
かわいいかおして…!orz
まあそういう設定もアリですかね(笑)
まだ一巻なので内容があまり掴めませんでしたが、次回に期待です。
それにしても李先生が描く眼鏡キャラが毎回ツボです。
アイザックすてき。
投稿元:
レビューを見る
中学生の嘉手納奏は心臓の移植手術を受けるためドイツを訪れたが行方不明に。記憶を失い湖畔の病院に運ばれた奏を迎えにきたのは、アイザックと名乗る若い男だった。日本に戻った奏の家に同居することになったアイザックだが、学校には謎めいた転校生神楽崎が現れる。やがて奏の廻りで不穏な動きが…。「黒い心臓」を授けられた少年の運命が回り始める!新境地サスペンス・ファンタジー。
投稿元:
レビューを見る
桑原さんの新シリーズ。
私鉄を使っていたのをマイカー通勤にしてしまった為、なかなか読み進めませんでしたが、漸く読了。
単純に表紙とタイトルとあらすじに惹かれて購入し、後から桑原さんの作品だった事に気付きました。
まず、読み始めてすぐに思ったのが、洋画のようなストーリー展開だな、と。
私の好きな映画で『ロングキス・グッドナイト』と言う作品があるんですが、『記憶をなくした人間が、理由も分からず命を狙われ、敵味方の判断ができないまま逃走する』と言う展開が良く似ています。
なので、頭の方の奏がウルテアに連れられて逃げるシーンは、ハリウッド映画的な映像で頭の中に思い浮かびました。
そのせいか、スルスルと世界観に入れて、凄く読みやすく、また迫力のある作品として楽しめました。
でも、相変わらず私の感想とアマゾンの評価は真逆なんですよね〜。面白かったのになぁ。
桑原さんの作品と言う事で、この先ドロドロの愛憎劇が待っているのではと言う心配もありますが、でもかなり先が楽しみですv
と言うか、実写映画で見たいな〜。
投稿元:
レビューを見る
雑誌の短編から読んでいたので色々驚くこともあり。あんなに可愛かったザックがかっこよい大人に! 主人公の名前は非常に言い辛いです。桑原先生名前で遊んでるのでは。嘉手納奏。苗字を入れ替えればかなでかなでになります(笑)というわけで短編から読んでたので、心臓の持ち主も見当がついてしまったという。でも雑誌の方が先だったから知ってる人も多そうだ。
2006/9/17読了
投稿元:
レビューを見る
絵を描いてるのが夢花李さんと言う事で購入。
心臓移植を受けた少年が主人公でその移植された心臓が元で事件が起こっていく、って言う話。
SFの色が強すぎていまいち、そして、3巻ぐらいで終ると思っていたら現在4巻終る兆しは…
読みやすい文体だが、私は余り…です。
投稿元:
レビューを見る
現在最新刊(シヴァの踊る森)まで読破。
心臓に関して、よく調べた上で書かれていると思う。
全体を通して、調べている、という感じがあり、丁寧で好感が持てた。
ただ少しインパクトが少ない気もした。
謎はじわじわと明かされていき、もどかしくも感じる。
そう感じるのは私のせっかちなところが影響しているのかもしれないけれど…。
主人公がフィギュアオタク、というところが異色で面白い。
謎の解明と、主人公奏とアイザックの運命が気になり、ついつい続刊に手がいってしまっている。(笑
「続きが気になる」という点では、5つ星かもしれない。
投稿元:
レビューを見る
桑原先生の作品の傾向がいきなり変わったのでびっくりしました。でも相変わらず男女比は偏ってたけど。今までのような「先生らしさ」がほとんどなかったけど、これからの巻に期待です。
投稿元:
レビューを見る
コバルト文庫/著:桑原水菜
今までの作品とは雰囲気ががらりとかわってます、ですがやっぱり面白い!
続きがとても気になります♪
投稿元:
レビューを見る
これもAおすすめの本。これは読みやすくて面白く、一気に引き込まれた。奏の身体の中に移植された黒い心臓の行方は・・・?
投稿元:
レビューを見る
いわくつきの心臓をめぐるファンタジー。剣とか鎧とかたまりませんな(?)。なのに、主人公がフィギュアオタクというなんとも親しみやすい(?)キャラクター。って、中学生に親しみやすいもなにもない結構な年齢の自分にへこむわ。登場人物の年齢がぐんと下がり(蜃気楼&神紋 比)、性格に難のあるおっさんたちがいないせいか、若干のものたりなさも感じつつ、「コバルト文庫っぽい!」と懐かしさすら感じてみたり。読んでる自分に愕然としたり。
そして苦手なカタカナ名前が、これからもたくさん出てきそうな予感。どうしよう、読めないし覚えられない。
20080519〜20080522
投稿元:
レビューを見る
イラストが好きな漫画家さんなので気になっていました。
よくわからんが、続きが気になります!
徐々に読了していきます。
投稿元:
レビューを見る
初めは普通の日常にテロ的なものが紛れ込み、
最後のほうで一気にファンタジーに(笑
これからどんどん要素が濃くなっていくような気がします。
少し、先が気になります。
投稿元:
レビューを見る
序盤はあんまり展開がいきなりすぎて、つまんないかもしれないけれど主人公の奏が学校に復学する頃から面白くなってきます☆